
Photo by
nemo26
仕事始めと引き継ぎ相手
・仕事始め。9連休からの5連勤はきつい。
8時間座ってるだけでえらいのでヨシとする。
寒いし、眠いし、お腹痛いし、まともに仕事してられる状況じゃないよね。
・年末年始特番を楽しんでいる。
令和ロマンの娯楽語り、ドリーム東西ネタ合戦、ゴッドタン マジ歌選手権、全部面白かった。
あとは、幻のネタ祭りと爆笑ヒットパレード、ドラマはスロウトレインも見たい。楽しみ!
・年始の挨拶回り。こんなことして何になるんだろうとずっと思ってる。
でも「年始のご挨拶」っていう理由なら普段行かない客先でも受け入れていただけるのはわかる。
ジャケットを着ているだけで伝わる敬意ってなんだよと昔は思ってたけど、ジャケットを着ているだけでそれっぽく見えるなら利用しない手はないと思うようになった。多分そんな感じ。
・実家のご馳走の余韻が続いていて、たくさん食べてしまっている。
1食でカップ麺とカップ焼きそばを食べてしまったのはいただけないよなー。
・仕事の引き継ぎ相手が、年上、中途入社で前職が営業、当社での職位も上、理系で同じ商材の開発に関する知識も豊富、ということで、かなり雑に引き継ぎしても大丈夫とタカを括っていたんだけど、間違えてた様子。
1回レクチャーして、メモも取ってて、マニュアルも渡した作業内容が全く伝わっていなかったり、他社の価格の情報が入ってきたのに当初の価格と比較しなかったり、理解力と営業的な能力を高く見積り過ぎていたみたい。
と言うか、私が知っている「営業ならこうするでしょ」はあくまで当社の当分野だけの常識であることを忘れていた。傲慢だった。
引き継ぎ資料もわかりづらいのかもだし、ちゃんと面倒を見るマインドに切り替える。
丁寧にしよう。少なくとも半年くらいは。