見出し画像

はじめてのフォトウォーク lomography Simple Use Film Camera編 #Tomちぴさんぽ

タイトルが長い。

ロモグラフィーの使い切りレンズ付きフイルムです。
lomography Simple Use Film Camera!(早口)
前回に引き続き写真とともにお届けします。
今回は第三弾。

カラーフィルターつき!

画像1

この子ね、フラッシュのところにカラーフィルターがついています。
マゼンタ、シアン、イエローと重ねたり単色で使ったりしながら色んな変化を楽しめます。

画像2

画像3

どうも〜写真下手くそ部ですー!!

どうしても指がかぶってしまう…なんで…持ち方悪いのかな…。

屋外での撮影

画像4

画像5

お外の写真はこんな感じ。

画像6

ほわほわクロギさん。かっこヨ。

画像7

光の感じがすっごく好み。

画像8

ひとのカメラで勝手に自撮りをするてんび〜くんに呆れるわたし。楽しそうだから許す。

画像9

はい、かわいい〜。
ハグしたくなっちゃうわね。

画像10

海での写真が多い…

画像11

明るすぎちゃった…

屋内での撮影

画像12

飲み会での写真はこんな感じ。
イエローフィルターだとまっきっきになる。

画像13

赤クロギさん。激シブ。

画像14

紫てんび〜。パリピっぽい。パリピか。

画像15

これはイエローとシアンを重ねて緑色にしたフィルター。
ちょっと柔らかい感じになるのいいね。

画像16

青しゅんさんぽ( ˙-˙ )

画像17

これも緑なんだけどイエローっぽくなっちゃった。
白いシャツをお召しだったのでだいぶ色味強い。いい色。

画像18

マゼンタとシアンのフィルターを重ねると赤みの強い紫色に。たのしい…!

画像19

普通のフラッシュだとこんな感じ。
他の使い切りカメラと比べてちょっと青く感じるけど好き〜

画像20

 使い勝手について

ほかの使い切りレンズ付きフイルムと比べると、少しシャッターがチープな感じがします。
露骨にバネの音がする。
使い勝手としては悪くないんですけどシャッターめちゃくちゃ軽くてびっくりします。

フラッシュはKodak製と同様、ボタン押しっぱなしにするタイプ。
赤くランプがついたら撮れるよ!の合図です。

写りはご覧のとおりで、現像に出すとガワだけ返してもらえます。
自己責任ですが他のフィルムを移し替えて再利用できます。べんり!

フィルム巻取りダイアルは可もなく不可もなくといった感じです。ふつう。

おわりに

画像21

ちょっとキワモノかしらと思って手に取ったカメラでしたが、気軽に持ち運べて楽しい写真がたくさん撮れる優秀な子でした。
同じラインでpurpleという紫がかった仕上がりになる使い切りレンズ付きフイルムも使ってみたいですね。楽しそう。

ありがとう、また一緒にお出かけしようね。

いただいたサポートは、明日への活力に繋げるためのビールやラーメンやお刺身を買うのに使わせていただきたいです。ありがとうございます!