はじめは、ただ好きだった。でも、感性の一致が、僕らをそれ以上にさせた
かなり久々の投稿になってしまった。
細々とやっているこのnoteにも、ありがたいことに毎投稿見に来てくださる方がいて、本当に感謝である。ありがとうございます。
しばらく離れておりまして、すみません。マイペースにやっていこうと思います。
さて、
最後の更新から3ヶ月程経ってしまったのだが、この3ヶ月は本当に濃かった。
なんだか「濃い」という言葉をよく使っているものの、この3ヶ月はこれまでの人生史上でもトップクラスに濃い時間が流れていた。。。
ように思う。
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その大きな要因としては、心から愛したいと思える人に出逢えたこと。これに尽きる。
並行してプログラミングを始めたり、10月から学生生活も始まるという特殊なこともスタートしたのだが、
これまでにないほど、好きな気持ちを向ける人に出逢ったこと。これは僕の人生を一変させた。
偶然が重なるようなことばかりなのも、好意を抱くようになった大きなきっかけでもあるのだが、感性が酷似しているという部分が自分にとっては大きかった。
僕らの共通点は、音楽と写真、その他アート的な部分にある。
例えば、お互いに撮った写真をレタッチしようと思えば、同じような世界観の写真を求めていたり、
とあるアーティストのPVで印象的な場面はどこだった?と議論になれば、全く同じ場面を挙げ、その良さをとことん語り合っている。
こんなことは一度や二度ではなく、毎回といえるほど、同じような世界観を求めていた。
その内面を惚れば、他の人にはあまりわかってもらえない、ニッチでもありながらアート性のある場面だったりするからこそ、
共通部分へ、心惹かれるのだ。
ただ趣味が一緒という共通点ではなく、感性といった、その人独自のものが重なり合った。
これは、なかなかあることではないであろう。そんなお相手と一緒にいると、本当に心が和む。
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お付き合いはまだしていない。
だが、ある程度の時間も経ち、なんだか安心感と信頼感を抱くようになってきた。
様々な壁もあるのだが、いつか一緒になれる日が来ると良いなと、強い覚悟と共に心に秘めている自分がいる。