(2024.11更新)ポートフォリオ
自己紹介と、これまでの活動履歴です。(2024.11.4更新)
基本情報
酢田こいち
紅茶を使う日本画家として活動中。
アクリル画制作を経て
日本画の基礎を講座で学び、師事はせず独学で作品を制作発表。
2021年から本格的に技法を日本画に絞って活動を開始。
X(twitter):https://www.youtube.com/@koichisuda_nihonga
instagram:https://www.instagram.com/suda_vinegar/
note:https://note.com/suda_koichi/
Youtube:https://www.youtube.com/@koichisuda_nihonga
suzuri(アパレル・グッズ):https://suzuri.jp/vinegarsuda/products
作品一覧
作品一覧はホームページにて公開しておりますので、以下URLをご覧ください。
制作テーマ・モチーフについて
テーマ
女性や少女を主人公とした物語の世界を表現することと、
女性らしさに括らない女性の魅力を多角的に表現することもテーマとしています。
モチーフ
グリム童話や、アンデルセン童話、児童文学をモチーフにして制作することが多いです。
活動履歴
2021年
赤坂 BAR山崎文庫 「真夏の夜の夢」展
銀座 アートストンギャラリー「みんなでアートフェス!」展
Shuto Minami メイクアップ、モデル撮影協力
2022年
曳舟 Gallery hydrangea 「散る頃に」
ギャラリー国立、京都 「The circle」
2023年
東京都昭島ロータリークラブ卓話講師「日本画について」
デザインフェスタ出展
グランドニッコー台場東京 「選抜展示」
「日本画体験ワークショップ」
ギャラリーハナ下北沢「酢田こいち 日本画個展 舞台光浴」
目黒ジャスマック八雲「AHA」展
「日本画体験ワークショップ」
愛知ギャラリー龍屋 「タツコン超」展
2024年
阿佐ヶ谷ギャラリー白線
『鎌田光司&酢田こいち二人展「Strawberry Moon Circus -Alice freaks party-」』
作品の種類
墨絵・ドローイング
墨やペンを使用し、色をほとんど使わずに仕上げます。
ラフで躍動感がある線が特徴です。
作品例
水彩紙作品
水彩紙に日本画の画材を使って描きます。
使用する日本画の画材は
・墨
・水干絵具(すいひえのぐ)
・岩絵具
額装する際は、薄い額縁を使うので軽くて飾りやすいのが特徴です。
作品例
木製パネル作品
木製パネルに、和紙を貼った上から日本画の画材を使って描きます。
額装をしなくてもそのまま飾れるのが特徴です。
額装をする場合は、分厚い重厚感のあるものが多いのでしっかりした壁に飾るのが適しています。
作品例
小型作品
手のひらサイズの作品です。
使う画材は他作品と同じで日本画の画材を使います。
作品例
大型作品
屏風型の作品や、長辺が約160cm以上の作品です。
作品例
特殊変形作品・ミクストメディア
特殊な形にも対応しています。
額縁の形に合わせる場合もあれば、支持体に合わせることもあります。
ベースとなる支持体※1は、主に紙、木の板、布などを使います。
絵の具がはじいたりせずに、
描くことができればなんでも支持体として使うことができます。
作品例
※1支持体:支持体とは、絵画作品におけるキャンバスのこと。
他にも、紙や木の板なども支持体にする場合がある。
日本画体験ワークショップ
日本の方、海外の方どちらも楽しく日本画を体験いただけるワークショップを行っています。
過去の例
ホテルグランドニッコー東京台場にて、日本画を体験していただくワークショップを行いました。
日本の方から海外の方までいらしていただき、
初めて英語でのワークショップにも挑戦しました。
連絡先
ご連絡いただける際は、instagramのDMまたは下記メールアドレスにお願いいたします。
instagram:https://www.instagram.com/suda_vinegar/
メールアドレス:sudavinegar@gmail.com