自分だけでもできるドレス選び、それなのに、、
ドレスを選び、決めることって
誰にでもできる
洋服と同じように、実際に袖を通せるし
ショップの店員が隣にいて
意見を言い合うことができるから。
だから、安心して
ドレスをチョイスできる条件は整っている。
それなのに、〝ドレス迷子〟
というワードが絶えないのは何故?🤔
ドレスのプロが一緒に、
そしてパーソナルを理解している
親や彼にアドバイスをもらっても
何故、しっくりこない?
何故、決めきれない?
何故、彷徨うのか?
コーディネーターをしながら
迷子になって、一旦試着をストップしたり
期間を置く花嫁を何人も目にしました
彼女のお困り事は、理解できても
どうしても限られた時間
提案できる範囲、ルールの中では
正直、力になりきれないことも🍂
たくさんの物、つまりドレスと
飽和し十分すぎる情報によって
単純なことを
複雑化してしまったり
大切にしたいこと、が
頭の中でオーバーヒートしていたり😳
全部をコンプリートしようとすると
自分の〝好き〟よりも
他の人の好きを気にしてしまったり
自分がつい手にとってしまうような
本音の好き、が隠れてしまったり。
ファストファッションやお譲りが
スタンダードになってくると
払い出しとクオリティの
感覚に違和感を覚えたり、
見合っていないと感じてしまったり😕
とにかく、それ以外にも
様々なエモーションがあることに
気づきました🦠
だからこそ
パーソナルにフォーカスしながら
俯瞰的な目線でいること、
そして枠のない自由な発想や提案ができる
フリーランスでいることに拘っています。
本当に心からのおすすめを。
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