おはようからおやすみまでサブスク生活の時代がすぐそこに!?
昨今は様々なサブスクが誕生しているので、おはようからおやすみまでその恩恵が受けられるようなってきました。
ほんの一例ではありますが、今回はサブスクで生活するモデルケースをサービス紹介も兼ねながら触れてみたいと思います。
≪前回はこちら≫
モデルケース
1日のサブスクライフ一例
7:00 朝食 → パンスクで優雅な朝食
8:00 出勤 → 定期券
9:00 出社 → PostCoffee
12:00 昼食 → オフィスでごはん
15:00 おやつ → スナックミー
18:00 退勤 → 定期券
19:00 夕食 → SASAYA
20:00 運動 → おうちトレーニング
21:00 入浴 → 銭湯のあるくらし便
21:30 自由 → AmazonVideo
24:00 就寝 → airRoom(寝具)
サービス紹介
パンスク(3,990円)
内容:パンのサブスク
PostCoffee(1,480円)
内容:コーヒーのサブスク
オフィスでごはん(24,000円)
内容:ごはんのサブスク
スナックミー(1,980円)
内容:おやつのサブスク
SASAYA(7,770円)
内容:定食のサブスク
おうちトレーニング(6,980円)
内容:自宅トレーニングのサブスク
銭湯のあるくらし便(2,000円)
内容:入浴剤のサブスク
AmazonVideo(500円)
内容:映像コンテンツのサブスク
airRoom(4,950円)
内容:家具のサブスク
ほんの一例ですがこうしてみると、十分充実したサブスクライフが堪能できそうです。特に食事面が非常に充実していて嬉しいですね。上記以外にもまだまだ紹介しきれない魅力的なサービスがありましたので、次回以降にまた改めてモデルケールを作成してみようかと思います。
ちなみに上記モデルの必要経費は毎月約55,000円となり、食費込みと考えるとそれほど高くないように思えました。
まとめ
今回はおはようからおやすみまでサブスクで生活するモデルケースを紹介しました。
現在毎日のように新しいサブスクが誕生しておりますので、ユーザーは購入から利用へ選択肢をシフトしつつあります。もし何かを買いたいと思った際は、一度「利用」の側面を検討してもいいのではないかと思っております。
またライフスタイルは十人十色ですので、自分にあったサブスクを見つけてお得に利用するのがいいかと思います。
参考までにサブスク情報を紹介しているサイトです。
次回は「こんなサブスクあるの!? 一風変わったサブスクサービスで他社と差別化!(第3弾)」を紹介したいと思います。
≪次の記事≫
今後もサブスクビジネスに関連する内容を解説していきますので宜しくお願いいたします。