嫌がらせや嫉妬から抜け出す方法 それは自分の本心に素直に生きること 人を憎む気持ちも 人を妬む気持ちも 幸せになりたい気持ちも 好きなものを好きと思う気持ちも 全てを認めてあげること 自分の心と身体を尊重してあげること これしかない なぜかここ数年 女性からの意味不明な攻撃を職場や趣味の場で受けることが多かった キーになる女性が周りを巻き込んで攻撃してくる なぜ自分は攻撃されるのか 自分のどこを改善すればいいのか 自分はそんなに悪い人間なのか 自分を責める方向で日々原因を
いろんなところで困ったことになっているわたし どうしたら解決するかとことん考えた結論は ⇩ 自分の本心と対話すること 自分の本当の望みを聴いてあげること 本心を生きていいと承認してあげること いつもいい人でいようとしていた 愚痴 悪口 不平不満を絶対に言ってはいけない 怒ってはいけない いつもニコニコ ないものを観るのではなく あるものに感謝して生きなければダメと 母親が我が子に言い聞かせるように 自分を後回しにして 思いたいことを思わず 望みたいことを望まず 自分の本心を
意味不明な嫌がらせをどう理解するか 誠実に対応しても悪意を向けてくるのをやめない人をどう受け止めるか 世の中にはどうしても分かり合えない人がいると分かった わたしの理解の及ばぬ感性や考え方の持ち主がいると分かった 無駄にエネルギーを消耗しないために わたしが幸せに生きるためにどうしたらいいか考えた どうしてもあわない人と折り合いをつけつつ わたしが幸せに気持ちよく生きていくためにできること 相手とわたしに境界線をはるということ 丁寧に淡々と冷静に対処する 相手が嫌がらせをして
わたしは両親に褒められたことがない いつも誰かと比較され否定されてきた 自分はダメな人間なんだと思った がんばってもがんばっても褒めてもらえない いつも愛情や関心はわたし以外のものに向けられた 友達もいなかった 学校でもいじめられた 自分は醜くダメな人間だから いじめられるんだと思った 自分が醜くダメな人間だから いじめられるし愛されないんだと思った ところが愛してくれる人が現れた 世界でたった1人の わたしを理解して愛してくれる人が現れた 嬉しかった 世界でいちばんの友
あなたとわたしが幸せになるために 必要な鍵は５つ ⭐️理解する ⭐️共感する ⭐️認める ⭐️感謝する ⭐️信頼する 5つの鍵をつくるのは わたしとわたし あなたとあなた わたしとあなた これからもどうぞよろしくおねがいします 人生を楽しく一緒に駆けていきましょう
傷ついてもいい 嫌われてもいい 失ってもいい なぜなら わたしは傷のおかげで やさしくなれたから ひとの痛みを感じることができるようになれたから 嫌われても本当は嫌われていないかもしれない 嫌われたと思う わたしの心があるだけかもしれない 失っても失っていないかもしれない 失ったと思う わたしの心があるだけなのかもしれない 諸行無常 全てのものは移り変わり 常に変わらぬものはない 諸法無我 全てのものはさまざまな因縁により起こり わたしがコントロールできることは何もない
ずっとずっとどこにいてもひとりだった 居場所はなかった 寂しいという感情を感じないように 心に鍵をかけた そして鍵のありかを忘れた 何も感じないようにしようと思った そんなことをしたら 理不尽なことがどこでも起こるようになった わたしを理解してくれる人はいなくなった なぜなら わたしがわたしを無視し わたし自身を否定していたから その心がそのまま眼に見える世界に映し出されたのだった 不条理な出来事 理不尽な出来事は わたしに自分を取り戻すように 本当のわたしに戻るように
般若心経の空という言葉 その意味がずっとわからなかった わたしの解釈では 空とは わたしの認識がこの世界を創っている この世界をどう観ているのかは わたしの心による わたしが黄色で世界を見たら世界は黄色 わたしがピンクで世界を見たら世界はピンク でも本当は世界は黄色でもピンクでもない 色はないかもしれない あるいは観たことなない色かもしれない ピンクや黄色と観ている自分の心があるだけ なのにいろんな色をつけて その色に囚われているのは あるいは色があると思っているのは
悲しみの波にさらわれ 暗闇にひとり取り残され 身体が重たすぎて起き上がることもできないとき もう笑いあうことも 存在を近くに感じることもないかもしれない あの人の後ろ姿がだんだんと遠くなっていく 空の色も 風の光も 透き通っているのに 心が動かない しあわせになりたくて 愛する人とささやかなうれしいことを集めて 生きていきたかっただけなのに どうしてこんなにもうまくいかないのだろう またひとりになってしまった がんばったけど 今度こそはとがんばったけど やっぱりダ
今理不尽な嫌がらせやいじめにあっている人 わたしもいわれのない噂を流されて 孤立無援になり 嘲笑や嫌がらせにあってきました 嫌がらせをしている人をよく観てみてほしい 彼らは劣等感の塊 楽しそうにしているけれど 彼らはいない人の陰口を言い合っていて 信頼関係で繋がっているわけではない その場しのぎ 自分を護るための防衛手段でしかない よってそのコミュニティと利害関係がなくなったら 繋がりは消滅する 信頼関係ではなく単なる利害関係 本心ではお互い何を思っているかわからない そ
自己否定と自己嫌悪の人生を送ってきました 親からもクラスメイトからも 褒められたこともなく けなされるばかりでした なんとか認めてもらおうと 身体を何度も壊しても 心の声を無視して 努力が足りないから褒めてもらえない 自分が悪いから認めてもらえないし 居場所がないんだと 自分に鞭打って生きてきました だけどもう頑張ることにも限界が来ました どんなに頑張っても 自分の弱さと向き合って 自分に克とうとしても 分かり合えない人もいるんだと 認めてくれない人もいるんだと 悟りました
わたしが観ている世界は わたしの心が創った わたしは自分を否定し 自分を嫌っていたために 理不尽な意地悪を受けてきた 自分が悪いから意地悪をされるのだと考えていたけど 自分が自分を否定し嫌っていたことが根本的な理由だった 人はみな幸せを求めて生きているのに 幸せになりたいのに 自分を好きになれないのはなぜなのだろう 自分が幸せになることを許していないからかもしれない 幸せになることを承認しよう わたしは幸せになる権利があるし 愛される資格も 愛する資格もある どんな時も
決めたらそうなる 自分を信じて生きると決めた 何があっても自分の味方でいるんだって決めた 覚悟を決めたら 応援してくれる人が出てきた ♾️ありがとう♾️ 自分の内面🟰見えている世界 と聞いたことがあるけど 本当だった 失敗してもいい またトライしたらいい 自分を信じて
世界のどこにも居場所がないように思えても 誰とも繋がれなくて 世界にたった1人で浮かんでいるようなときも 自分の存在が否定されているように思えるときも 誰にも愛されない寂しさを感じるときも 大丈夫だよ わたしはなにがあってもわたしの味方だよ 絶対に幸せになれるよ ありのままのわたしでよいんだよ って自分に言い聞かせる 子供の頃からどこにも居場所がなかったけど 誰かにしてもらいたかったことを 自分自身にしてみる 誰かに認められたり 愛されたり 優しさを向けてもらえるのを待
実はあなたの周りには神様からのサインがたくさん届いているのです。 そのサインに気付くためには、神様と同じ波長になっている必要があります。 私が試して効果的だったのは、 ありがとうとたくさんいうこと。 感謝することを一つでも増やすこと です。 楽しくてありがたいなぁって気持ちでいると、また嬉しいことが現れてくるんです。 例えば虹を🌈みることが多くなったり、いつも同じ写真（きれいな）をみたり、ゾロ目をみることが多くなったり。 それらはみんな神様からのエール、オッ
幸せになれる方法があります。 それは、 どんなことも前向きに肯定的にとらえること どんなときも感謝できることをみつけること ついてる 幸せ ありがとうと暇さえあれば言う この３つと、愚痴 悪口 不平不満を絶対に言わない できれば、思わないことです。 今すぐ全てを実行できないかもしれないけれど、是非やってみてください。 ちいさな良いことがおこりはじめますよ🤗 自分に起こることは、自分の波動が引き寄せたものです。 もしも今、納得のいかないものが引き寄せられてい
