須らく私

変なの

須らく私

変なの

お疲れ

ちょっと最近は物質的なものに揉まれすぎてるなって感じがすごくします。 「お金とかそんなのどうだっていい！！」って言い切れるような自分でありたいんです。でも、自身の本心はそんなこと思えないみたい。 本当に心の底にある欲求とこうありたいみたいな欲求って何が違うんですかね。 心の底の欲求は一切の考えを介し得ない。だけど、こうありたいみたいな欲求は倫理観みたいなところが絡んでる。お金どうでもいいはお金に囚われないで生きてる人がたのしそうだから、みたいな。 でもこのお金欲しい気持

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    • さむすぎ

      急激にさむさが勢いを増してきました。本当にさむい。さむすぎる。さむい。思考も凍結します。 知り合いはこの気候であってもさむくないそうです。異常だと思います。しかし、感じ方の違いなのだろうなとも思います。 感覚というのは不思議なものですね。皆持ち合わせていることは何となく分かるのに感覚そのものは各個人によってそれぞれの色彩をもっている。 目に見えないのに確実に存在している。強くロマンを感じます。いつかそんな視覚で捉えることが出来ないことも科学的に証明される日が来るのかな。未

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      • 雨上がりの夏、良すぎる

        僕は散歩が好きです。好きではあるのですが、夏は日差しに痛めつけられるのであまりしません。そのため夏の景色を生で見る機会が今まであまりありませんでした。そのためか、この前気まぐれに見た夏の外の景色に深い感動を覚えました。 まず草木がうだる程の暑さの中で降り注ぐ雨がいい。さらにその雨がすぎ去ったあとの雨の痕跡、言うならば雨の轍がなんといっても素晴らしい。今は凄まじい暑さに包まれているが、少し前までここには灼熱に対する対抗策である水が一面に打ち付けられていた。その事実に圧巻です。

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        • 白い

          ご自由にお書きください。 素敵な言葉だなと思います。初めて書く真っ白な部分を文字という黒で埋めていく作業。素敵ですね。 これは芸術活動でしょうか。そうだと思いたいです。 私は文化芸術活動が比較的好きな傾向にあります。ただその分野への才能はからっきし。だからこそ求めるのでしょうか。無い物ねだりですね。芸術には答えがないそうです。ならば才能なんてものもないと言える？私はそうは言えないのでは無いかと思います。寂しいです。 しかし、心が揺れ動く感覚には才能は関係ないと信じてい

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