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【9/28開催】あの世を知ってこの世を生きる「死後世界体験セミナー」のお知らせ


あの世を知ってこの世を生きる「死後世界体験セミナー」



「死の恐怖」を克服することで、今この人生をより有意義なものにする。


人が感じる恐怖の代表とも言える「死の恐怖」。

人生の終わりについて考えることは、多くの人にとって触れたくないテーマでもあります。

しかし、死と向き合い、死後世界を理解することで、私たちはその恐怖を乗り越え、より広い意識領域の中で、今を生きることができます。

私は、これまで体外離脱やヘミシンク、ヒプノセラピーなどで死後世界を擬似体験してきました。カタカムナや呪術解除でも、学びを深めてきました。

また、私自身がこれまでの体験によって「死は漠然と怖いもの」から「死は通過点に過ぎない」ということがわかってから、生きるのが楽になり、人生をもっと楽しもうという気持ちになりました。

このセミナーでは、私が体験し克服したさまざまな側面から、死後世界について講義をしていきます。

そして、参加者の皆さんにヘミシンクのフォーカス理論を解説し、死後の予習をしていただいたあと、ヒプノ瞑想ワーク、ヘミシンク瞑想ワークを行い、イメージングの中で死後の擬似体験をしていきます。

この体験は、あなたの意識領域を広げ、より豊かな人生の送り方を探求するための貴重な機会となるでしょう。


死後世界を知り、擬似体験することで、今の人生をより良いものにしたい。


そのような方にとっておすすめの講座です。

今後の人生の中で「死」という言葉から目を背けるのではなく、この課題を解消して、人生をもっと自由に、有意義にしませんか?

皆様のご参加をお待ちしております。



●詳細・お申し込みはこちらから

↓↓↓

https://resast.jp/page/event_series/105033



●開催日時 ※全1回 ※参加者募集中!! 
9/28(土)14:00~18:00
※各回とも同じプログラムになります。ご都合の合う日時でお申し込みください。
※終了時間は前後する場合がございます。


●定員
10名


●参加費 
10,000円(税込)  
※事前決済:クレジット払い、銀行振込(※手数料はご負担ください)


●開催場所
Zoom(お申し込み後にURLをご連絡いたします)
※原則、カメラオンでのご参加をお願いいたします。
※講座終了後アーカイブをお送りいたします(瞑想タイムを除く。視聴期間:約1か月)。


●用意するもの
ヘッドホンまたはイヤホン、筆記用具、ノート(メモ用)


●講師
横山スバル/アセンションヒーラー、ヒプノセラピスト、カタカムナ講師、ヘミシンク講師、銀河大使、呪術解除師
https://www.reservestock.jp/page/index/39662


●プログラム(240分)

【講座導入部】
・自己紹介(参加者の皆さんへの質問)
質問1「死」についてどのようなお考えを持ってますか?
質問2 あと何年くらい生きたいですか?
質問3 今の人生が永遠に続くとしたら何をしますか?
・講師紹介
・開催のきっかけ


【第一部】『死後世界を知る』講座
体外離脱で感じた「死後世界」ーー肉体は死んでも、魂は生き続ける
ヘミシンクの救出活動(レトリーバル)で感じた「死後世界」ーー自分の死に気づいていない御霊たち
ヒプノセラピーの前世療法で感じた「死後世界」ーー「死の恐怖」の原因は過去生の死が癒やされていないこと
古代カタカムナ人の死生観ーーカタカムナ人たちの「あの世思考」(『マワリテメクル』思考)
呪術によって苦しむ人々ーー人類の歴史は呪術の歴史。魂にかけられた呪術に苦しむ人々


【第二部】『死後世界疑似体験』瞑想ワーク
ヘミシンクのフォーカス理論ーーフォーカス理論を理解して「死後の予習」をしましょう
・瞑想ワーク① ヒプノシス瞑想「死後世界体験ワーク」ーーあなたは今、亡くなりました。これからどうしましょう。
(横山スバルの誘導瞑想で死後世界を疑似体験します ※紙とペンをご用意ください。)
・瞑想ワーク② ヘミシンク瞑想「死後世界ツアー」ーーフォーカス27にある公園などを探索します。
(ヘミシンクで死後世界の領域(フォーカス23〜27)を体験します。)


【第三部】『死後世界体験セミナー』感想・シェア
・感想・シェアーーテーマ:『死の恐怖をどう克服し、今世を生き生きと生きられるか』

・講座・イベント紹介
・ご質問など


●このような方におすすめ
「死後世界」のしくみを学びたい
「死後世界」を疑似体験したい
「死の恐怖」を和らげたい
今の人生を全うしたい
など


●期待できる効果
「死後世界」のしくみを学べます
「死後世界」を疑似体験できます
「死の恐怖」が和らぎます
今の人生を全うできるようになります
など
 

●注意事項
セミナーのコンセプトは参加者の皆さんと一緒に「『あの世のしくみ』を楽しく学び現実に生かすセミナー」です。
以下に当てはまる方はお申し込みをお控えください。
・死や「死後世界」に関しての恐怖心が強すぎる方
・独自の宗教観を強く主張したい方
・講義内容や他の方の意見に関してジャッジ・判断癖のある方
(※セミナー中は、ジャッジ・判断をせず、それぞれのご意見を尊重しましょう。)


●詳細・お申し込みはこちらから

↓↓↓

https://resast.jp/page/event_series/105033



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「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」

ーーポール・ゴーギャン(画家)

2009年、東京国立近代美術館でのゴーギャン展に行ったときに、私は一枚の絵に心を奪われました。

その絵のタイトルは『我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか』。

この絵を前に、自分の存在について深く考えさせられたのです。

もしかすると、私のスピリチュアルな探求は、この問いに対する答えを求める旅なのかもしれません。

この問いは単なる哲学ではなく、私たちの人生の核心に触れるものです。

「どこから来たのか」「なぜここにいるのか」「どこへ向かうのか」。

これらの問いは、私たちに不安や恐怖をもたらすこともありますが、

その先にある本質的な真理を探し求めるきっかけにもなります。

死後の世界について理解を深めると、現実の人生がより豊かになります。

なぜなら、死の恐怖を乗り越えることで、今この瞬間を大切にし、

より意味のある人生を生きる力が得られるからです。

『あの世を知ってこの世を生きる「死後世界体験セミナー」』では、

死後の世界を学び、現実の人生を最大限に生きるためのヒントをお伝えします。

死を恐れるのではなく、魂の永遠の旅の一部として捉えることで、あなたの生き方が変わるかもしれません。

人は自ら「意識を広げる」というアプローチを試みない限り、同じ領域で生き続けます。

同じ領域の中で、同じ選択をし続けます。

「その領域を変えたい」「新しい領域を体験したい」と願う方には

必要なタイミングで、その領域を超えるチャンスが巡ってきます。

「死」に関すること、あるいは、「死生観」について考える機会は、

その機会に値するテーマだと思っています。

なぜなら、「タブー」という触れてはいけないと思わされているものの中に

真実が隠れていることが多いからです。

このセミナーが、単に死後の世界を学ぶだけでなく、

今をもっと深く、そしてより豊かに生きるための

大切な一歩を踏み出すための機会となることを願っています。

ご参加お待ちしております。


●詳細・お申し込みはこちらから

↓↓↓

https://resast.jp/page/event_series/105033





●セミナー開催にあたって「主催者からのメッセージ」


漠然と死を怖れながら生きる人生を卒業しませんか?

まずは、この文章をご覧になられた皆様に感謝申し上げます。そして、この度、このようなセミナーを開催できることを嬉しく思います。私自身、かつては漠然と「死の恐怖」を持ち続けながら、その部分に直視せずに生きていましたが、体外離脱体験、霊的な目覚め、精神世界の学びによって、死は怖いものではなく「単なる通過点」に過ぎないことに気づきました。この気づきは私の輪廻転生の魂の人生の中でもまさに千載一遇(千年に一度)の大いなる気づき(覚醒)でした。

これまでの魂の歴史=数百あるいは数千回の生まれ変わりの人生において、タブー視し続けてきた「死の問題」。これまでの私の人生は「死」を恐れながら、そこに向き合うことなく一生を終えていたのです。
しかし、今世において、この問題と向き合い、これまでの「人生は死んだら終わり」という意識領域から「前世・今世・来世」というより広い意識領域にアップデートすることで、今世の生に感謝し、今、この瞬間を大切にするようになったのです。

このセミナーでは、私が体験してきた体外離脱、ヘミシンク、ヒプノセラピー、学んできたカタカムナ、呪術解除などから、死後世界についての講義、ワーク、瞑想を行います。

一人でも多くの方に、この死後の擬似体験セミナーを通して、『あの世』を知ることで『この世』を生き生きと過ごすためのきっかけとなることを願っています。このセミナーで皆様とお会いできることを楽しみにしております。

最後までお読みいただきありがとうございました。


横山スバル



どなたでも参加できます


●詳細・お申し込みはこちらから

↓↓↓

https://resast.jp/page/event_series/105033




最後までお読みくださりありがとうございました。

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