Cursed Dungeon普通に進める⑦
記事執筆時のVer：0.13.13
現状実装済のシナリオはあと少しだけです。
オラオラッと薙ぎ払いましょう。
前の話
自由行動
あと少しだけ猫侍を動かします。
そうすればLv22になり、新規キャラクターがLv20で作成されてくれます。
巡業サーカスLv25
パーティー6：耐寒組
今回のテーマは図書館にあわせての氷結耐性盛りです。
剣斧野人にしました
アーティザンアックスのおかげで高DEXなので回避型の方がよかったかも
属性を意識すると盾役がヤオヨロズ様になりやすい
横薙ぎを使えるようになった
ただあんまり強くはなかった 残念
氷耐性バフを使用可能
ファイアーボール相当かつ即死判定付きの不浄魔法が使用可能
ついでに死霊術師の死体爆破での火力補助も強い
属性は当然火炎を選択
#21氷雪の図書館
ここはメイン氷結属性＋サブ暴風属性の場所です。
相手側も氷結耐性が非常に高く、ついでに暴風耐性も高めとのことです。
かなり広い上に、ルームガードがリポップするという特徴もあり、
多少のリスクは覚悟でさっさと上を目指すのが一番です。
攻撃速度が極端に速いせいで単位時間当たりの期待ダメージが大きい
実際は相手側のDEFなどの減算をうけるため、こんな数値通りにはいかない
あーあ
主砲２名が残っていたこともあり、普通に切り抜けることができましたが、
盾役と盗賊がいなくなりました。
こんなところでサーチフレンドする余裕もないしどうしようなあ
ゲーム内2年で制覇
というわけでおつかれさまでした。
無事にコンテンツ終了です。
前と比べるととにかく装備が整いやすくなり、
遊びやすくなったと思います。
ノーリセットで大事故発生しても復帰しやすいのがいいところです。
おいワビ村のパーティをまだ蘇生させてないや……。
パーティー7：コボルト団
ということで本命チームを作りました。
特に目的もなく汎用性重視でどこへでも行くという想定です。
だいたい強いと思います。
前にもチラッと述べましたが、
コボルトは全ステータスが低いのですが、
全種族で唯一耐性に弱点がありません。
そのため守備面は意外にも安定しています。
装備が少ない状況でもケア不要なのがありがたいです。
種族スキルとして奇襲を持つため、
絶対に先制してぶちのめすという戦闘が得意です。
犬関係の設定についての出所は諸説ある
日本に来るにあたって最初の絵が背の低い犬顔の毛皮のある種族という絵になったため、
それ以降日本では小型犬扱いされるアイドル種族というポジションになった
ちなみに英語名はKoboldである
筆者はこのゲームでは爬虫類種族担当としてイメージしている
アーティザンアックスなどDEXを補完する武器が意外に多く、
軽装備回避型が強くなりやすい
ついでに奇襲率も上がる
魔法耐性を重視している
INT重視の軍師であり戦闘では防御か再行動を行う
精神耐性を重視している
緑装備をしているが、DEF/ACのバランス的に一番か弱い
盾担当と同じく再行動を所有
育ての親がコボルトなのかも？
こちらでも再行動を所有
斧のブラッドブレードによるMP消費軽減は再行動にも適用される
サブ属性として不浄属性魔法も所有(不浄メインのつもりだったけどまだ手ごろな杖がない)
力術師：バトルキャスティングで接近戦も隙なし
死霊術師：B2Mと死体吸収で継戦能力をあげる・死体爆破で火力を補強
サブ属性として風属性魔法を所有、ハリケーンはほしいよ
風魔法担当と同じ構成
全員が奇襲可能です。
戦闘開始！となると誰かしら動きます。
さらに盾・回復・盗賊は再行動で魔法職2人に行動順序を回せます。
この後、盗賊コボ→氷魔法コボに再行動もする
風属性のやや控えめ攻撃力を補完している
このくらいの段階では魔法が最も効果的な攻撃手段です。
それなりにINTを伸ばし、手ごろな杖さえあれば武装完了です。
周囲、或いは敵パーティーにへと広範囲に対して強力な攻撃ができます。
それをコボルトの奇襲性能でぶっ放します。
ついでに再行動によって連携します。
だいたいなんとかなります。
この時点では魔法が最強ですが、
格上に挑むほど魔法が不利になるそうです。
そのためもっと上へ！とやっていくなら物理の方がいいんだとか。
レベルに連動して各属性値耐性値が上がるので、
その影響かなと推測します。
装備が揃うまでは魔法重視の編成が安定択かなというのが私の結論です。
最後のユニークで解禁された異邦人を使ったチームも
この記事にパーティー例を乗せようかと思いましたが、
なんか話が長くなりそうなので、
個別に分けようと思います。
さておつかれさまでした。
ユニーク一通り制覇までそこまで大変ではありませんでした。
かなりなれたプレイヤーによる突貫進行というものもありますが、
装備のドロップが良くなったため、強くなりやすくなりました。
サクサク進行できるので、皆さんも試してみてください。