事切れた後はもう素晴らしい愛と笑いの日々
あれから更新が空いた。
状況はあらゆる面で悪くなったが、詳しく書く元気もない。
都内に無理やり引っ越さざるを得なくなったが、治療出来る病院がそもそも無い。
複雑性PTSDとはそういうものらしい
いくら医療のプロである精神科医師でも皆が皆真のプロでは無いのが分かった
結局、何が1番自分にとって苦しいかと言うとやはり人間関係の問題だなと思った。
あらゆる人間関係を上手くこなせない。
人を信じられない。
元恋人に、付き合ってたつもりなんか無かった、と言い、今友達として仲良くして欲しいと言われて「今友達であるつもりも無い」と言い放つ、
本当に言いたい事は真逆でしか無いのに、何故かそうなる。
自我と言動が分断されている。
心がここに無い。
体、心、人生、価値、所有物、そういうあらゆるものが全部バラバラな所にバラバラにあって、そしてそのどれもが本当の自分のものではない感覚がある
この人間は殺していい、特に理由も無くそう思って、予定も無く昨日は帰り道の途中でわざと車に轢かれる為に道路で車にぶつかりに行った。
何も怖くなかったが暫くやってもかわされ続けたので何事もなく生きてる。
今日は、今まで自分が作ったりカバーしたりした曲関連のデータと、書いたプログラム、購入した電子書籍など、今まで死のうとした時でも消すことの無かったアカウントやデータを全部消した。
本当になんの感慨もない。大きなことをやった、と言う感覚すらなくて、お菓子のフィルムをゴミ箱に捨てたくらいのことな気がする