submarine_HAMACHI

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最近の記事

わたしのHAMACHI Vol.05 -ミッフィ様-

【感謝の気持ちを示したくて、対価はすごく悩みました】対談者 【ミッフィ】  医療機器メーカー勤続20年以上。法規制対応業務に従事し、コンプライアンスには敏感。一方、プライベートではアマチュアジャズバンドで活動し、固い頭を少しでも柔らかくしたいと思っている。出身はうーやんと同じ九州!同郷ということで意気投合した(笑) 【うーやん】  合同会社サブマリン メンタリング事業リーダー ■出会いのきっかけは研修でたまたま同じグループになったこと ー本日はよろしくお願いします ミッフ

    • わたしのHAMACHI Vol.04 -UtaEさん-

      【北海道出身という縁でつながり、共にアイヌ文化を伝えたい】 対談者 【UtaE(うたえ):写真右】 2009年に北海道清水町にハポネタイ(母なる森)を構え、現代を生きるアイヌの個人史採録とアイヌアートの展示やライブに取り組む。アイヌの口琴楽器ムックリ奏者・パフォーマーとして国内外でアイヌ文化の伝承と交流に努め、2014年、ドイツで開催された国際口琴大会に参加。アニメ「ゴールデンカムイ」ではムックリのパートを担当している。2021年5月よりエフエムおびひろ(JAGA)『anu

      • わたしのHAMACHI Vol.03 -吉河恵子様-

        【いつもとは違うありがとうの気持ちを】対談者 【吉河 恵子(よしかわ けいこ)】  2016年、本が読めないことをきっかけに楽読をスタートし、2020年から楽読インストラクターとして活動。  楽読との出会いで、本が楽に速く読めるようになっただけでなく、生き方まで変化した自身や友人の経験から、「自分の可能性に気づき、人生をより豊かに生きられる人を増やしたい」という想いで、楽読インストラクターの道へと進む。  国内70スクール、海外2スクールにて累計5万人以上の方が効果を実感して

        • わたしのHAMACHI Vol.02 -まっきぃ♪様-

          【アーティストと福祉とHAMACHIと】今回のHAMACHI体験のインタビューは、 手話マイムアーティストのまっきぃ♪さんと、合同会社サブマリンCOOの江口さんです! (※マイムとは、パントマイムつまり身振り手振りという意味です) まずは、プロフィールです。 【まっきぃ♪:写真右】  岩手県盛岡市生まれ。職場で出逢ったろう者とコミュニケーションを持ちたいと手話を学ぶ。  歌詞を手話で表現した事をきっかけに『音楽』の世界観を手話で表現する活動をスタート。  オリジナル手話音

          わたしのHAMACHI Vol.01 -朝野高正先生-

          【恩返しは、お互いのスタートの祝福を込めて】 【朝野 高正(あさの たかまさ):写真右】  略歴  1978 年  誕生  1996 年  美術系高等学校卒業  1998 年  美術系短期大学卒業  1998 年〜 会社員として働きつつ、恩師の作品制作補助を続ける  2006 年  カルチャースクールにて絵画講師となり、現在に至る  2022 年  栃木県佐野市ご鎮座の朝日森天満宮さまへ、御朱印(書置き)用に作品のご奉納をきっかけに本格的に作家活動を開始(過去グループ展2回開

          わたしのHAMACHI Vol.01 -朝野高正先生-