もっちり話題の湯田ヨーグルトを食べてみた
以前SNSで知ってから気になっていた湯田ヨーグルトを買ってみました。
ヨーグルトを考える機会になったのでレポしてみます。
※あくまで私個人の感想ですので、ご注意ください。
湯田ヨーグルトとは
岩手県の湯田牛乳公社が製造、販売しているヨーグルトです。
よく言われているのは「もっちりしている」こと。
容器がアルミパウチで、湯田牛乳公社のキャラクター「みるくぼーや」がプリントされているのも特徴的です。
私のヨーグルト事情
牛乳が苦手(飲めるけどお腹を壊しやすい)なので、その分ヨーグルトとチーズを普段から食べるようにしています。
よく食べるヨーグルトは頻度でいうとR-1、明治ブルガリア、恵です。
味付きもプレーンもどちらも買います。
プレーンは基本的にハチミツをかけて食べています。
食べてみての感想
確かに「もっちり」していた
スプーンですくったときに、より感じられました。
弾力があるというよりも重さがあって「もったり」しているように思いました。感じたことのない「さっぱり」
ヨーグルトは食べた後に酸味が残ることが多いと思いますが、湯田ヨーグルトは後味がすっきりしていて、ヨーグルト特有のクセがありませんでした。
酸味が苦手な方は好きだと思いますが、長年味わってきたあの酸味がないと物足りなくも思ってしまいました。。圧倒的なボリューム
食べ応えのあるもったり感に加えて一袋800gなので食べ切るのが結構大変です。
分かっていて購入しましたが、食べ方に工夫が必要だと思いました。
ボリュームがある分、お値段も上がります。。
まとめ
湯田ヨーグルトには、よく売られているヨーグルトとは違った点がありました。
よくあるヨーグルトの味が苦手な方、興味を持った方は試してみると面白いかもしれません。
また、私はヨーグルトに酸味を欲している。ということを知れました。
こだわりはないと思っていたのですが、そんなことなかったようです。
ただ湯田ヨーグルトの「クセのなさ」には可能性を感じました。
色んな食材と組み合わせるのに重宝すると思うんですよね。
次に購入するときはスムージーやアイスを作ってみたいです!
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