出会いと忘備録 出会いアイドル短歌との出会いはふと目に止まったTwitterの投稿だった。 ※企画 アカウント自体は現在更新終了しています。 1番最初、アイドル本人が短歌をよんでいるのかと勘違いした。それぐらい彼らに寄り添った言葉たちにかなり衝撃を受けたのを覚えている。 その頃はわたしは関ジャニ∞の丸山隆平さんの応援をしていて、好きな人の名前をみつけては喜びそして数の少なさに首を傾げた。変な話をするようだが、fc会員数と短歌を詠む人の数は比例しない。なので嵐の短歌が多
R2D2はルミネになってくれて本当にありがたい。令和ロマン土曜日開催も助かる。
山本さんとのいちごつみ なんと2周目
しまさんと大体7日間で50首のいちごつみをしました。 いちごつみとは前の歌から一語つんで詠むというものですが、返歌になってしまったり二語つんでしまったり反省もありつつ…。 しまさんに作成していただいたネットプリント。素敵なデザインは勿論ですが、何より読みやすさが本当に感動しました。 しまさんの一定の温度感 後々それは合わせて下さったものだとお聞きして納得しつつ、1人じゃ詠めなかったうたが沢山よめたのはいちごつみならではかなと。 人生でゴールテープを切ったことわなくても
関ジャニ∞はわたしを救わない。 でも、関ジャニ∞は一緒に生きてきてくれた。 関ジャニ∞のことを、関ジャニ∞に救われた事はあるんだけれど、わたし自身が救われたという記憶はない。ただただ、一緒に、がむしゃらに生きてくれた。追いかけていて本当に楽しかった。幸せだった。 本当に苦しくて声を上げて泣いたのは彼らのことでだったし、信じたくない事も、絶望だって初めて味わった。 でもその度に、歌ってくれて。 引っ張り上げてくれるんじゃなくて本人たちが素直に、しんどさも隠さず前を向く
山本うろ(hora_ym)さんといちごつみをしました。 そしてネットプリント発行もしました🍓
Twitterしんだらどこへいこう
あまり、キャラメルが好きではない。そのもの自体も、香りやその味の飲み物だったり、よくケーキの底に潜んでいたりする粘度の高いやつは特に。でもまあ、食べれないこともない、キャラメル。 そして、先日上がったYouTube。珍しく特定の場所ではなく商品のプロモーション。プロモーションっぽいかと言われると、よくはわからないんですが。 ヘブンリーキャラメルかあ、と。キャラメルが苦手ではあるものの、でもまあ、プロモーションしてるなら買うのがオタクなので。 その日は遅くまで仕事をしてい
正門良規 SoloLiveShow with関西ジャニーズJr. 元々10数年やってきてる人を指して、アイドルらしい、というとおかしいけれど、間違いなくアイドルだったな、という感想文です。 さっそく脱線してしまうけれど、正門良規、という名前が前面に タイトルにある。それが美しいなと思った…あの…四角くて。曲線と直線だったら間違いなく直線な方の人だと思ってるので、正方形加減が余計に促進してくるというか。余計な話。 ポスター撮りしました、と言っていたラジオからのポスター ビ
何度か参加させていただいてますが、今回も滑り込みで2首ほど詠みました。 恋じゃない「長生きしてよ」愛でもない 年取る恐れさえ奪うの? ラジオの企画で直接電話のつながった正門担さんの「死んでもいい!」に対する答えが「長生きしてよ、一緒に年取っていこうな」というエピソードから。 正門くんの穏やかなようで、相手を離さない様な粘着質なこの返答が大好きで、俗に言うリア恋という言葉が合ってるのか合ってないのか、いつも考えさせられます。 まさかどくんの、欲しい言葉やロマンティック、キ
好きなところを、少しぽつぽつと思い返してみる。(ネタバレ?含みます。) ・秋に咲いた桜は春にまた咲くのか? 深馬が執拗に聞いていた、秋に間違って咲いてしまった桜は、春にまた咲けるのか。期待されるがまま流れるまま上手いこと美大主席入学まで漕ぎ着けて咲いてしまった自分が、正しくまた咲けるのかを心配している、ように見える。 実際ソメイヨシノには狂い咲きというものがあって、秋に咲く事がある。花が持つ葉の数も花の数も決まっているから秋の日照時間が少ない時期に葉が育つとうまく光合成
神様はひどくもなくやさしくて、美しい声 だから泣かない そうか、うん。袂を分つ。理解した。辞書の言葉が血肉となる日。 赤い目の白いウサギは、赤いはな、隠すようによく喋ったな 不満そう。それはそうやろ、文句しかない。止めれもしない。納得は、どう? あおいかべ、あついかべたち。かくせればかくしたままでそれで、いたなら。 つきおとこのなまえをつけてさそれできみのなまえはなんていうのさ まるいもの あなたに似てる、似てないか 似てるから好きってこともなかった 探し物 半
担降りブログというやつを自分が書くことになる日が来るとは夢にも思わなかった。何故ならジャニーズ事務所で、私が後にも先にも胸を張って好きと言えるのは関ジャニ∞の丸山隆平さんで、この人が私の中の世界一、から退く日なんてないと思っていたのだ。大真面目に。他のコンテンツや他に目が行くことがあったとしてもジャニーズというある種一つのジャンル、分野ではずっとこの人を見つめて生きていくと信じていた。 今でも信じていたいぐらいだ。 何をもってして信じていられたのか自分でも分からないが、で
いやこんなに最高な公演のdvdみてよくこんな捻くれてかけるなってぐらい卑屈。根暗。暗いと言っていいのかもわからないけど、重い?わかんないけど、大丈夫です。 でも書いときたいなっては思ったので。 暗いところだけ抜き出して書くけど全然楽しくて最高だった ありがとうございました。本当に。これは本当。 (抜き出した時間はメイキング映像) ・9/3で終わらせてしまえてたら幸せだったような気がしてしまった。9/4を永遠にループしていたい。今まで追いかけてきてあの時あの瞬間に 戻
オタクが何か長文を書くときははてなというのが定石ではあるけれどわざわざそこまでしてする話ではなかったので昔のnoteを引っ張り出して書いています。 安田章大さんに対する漠然としたイメージは「宇宙人」 偏差値が一定数超えると会話が成立しないというのをなんとなくこの人に当てはめていた。天才なんだなあ、とただこう、あまり関心もなく見ていた。別の惑星から来た人だから、言葉が理解できないんだとわたしには。そんな異星人。うちゅうじん。 勿論好き。関ジャニ∞が好きだから。当然のように