少しずつ、ゆっくり 1歩でも毎日進めたらいいなと思ってる。 でも進めない日はもちろんあるし、1歩戻る日も、振り出しに連れていかれる日もあると思う でもそれでいいと思うんだ、人生なんて踏んだり蹴ったりで、何があるか分からないもん どんなに辛いことがあったとしても、なんとかして生きていく人が多くて、凄いな と思う 無理に立ち直る必要なんてないし、後悔しても今更どうにもならない。出来ることも特にない。曲を聴き続けることくらいしか だからこれからの人生忘れずに、無くさ
さユりちゃん、嫌だよ どうして 最初に知った時に思った1番大きな感情は 「嫌だ」で、自分勝手だけど 嫌だよ、嫌だって何度も言いながら泣いてた。 さユりちゃんの曲が、ギターが、歌声が、歌詞が、言葉が、曲の間で紡ぐ言葉が、大好きで さユりちゃんは私が初めて音楽を進んで自分から聴くようになったきっかけなんだよ ギターも、歌も、私が弾き語りを始めたのも、全部全部さユりちゃんに憧れて始めたことなんだよ それなのに どうして 憧れの人、いつかこの人みたいになりたい と思って生き
3年ぶりに精神安定剤を飲んだ 多分超少量だから そんなに効かなかったけど 2時間頑張っても寝れなくて もう朝になった 不安で苦しすぎて 限界だった こんな朝5時に泣きながら電話するとか迷惑すぎて、絶対無理だから 音楽聴いて、薬飲んで 何とか寝ることにした 朝のアラーム鳴っても 何も聞こえなかった 親に起こしてもらったらしいけど 何も覚えてない 学校に行ってるはずの明日は 死んだように起きた今日だった 朝、遅刻する時 いつも絶望にまみれていて 準備のせいで間
お願いだから貴方だけは眠らないで欲しかった
かなり、長文です 思ってること吐き出しました 高校の友達が、大切な友達が 私以外の子とも出かけることに、少しだけ嫉妬した。 私はどこか2人だけの存在になりたかったんだと思う、彼氏とか、そういうのとはまた別で よく見かける「 なかよしこよし2人組 」みたいなやつ。二人はいつも一緒にいて、なんなら1人が休む時は2人ともいないし、双子みたいに可愛くて、キラキラしてて、尊いような、 でも私だけ見てなんてそんな独占欲友達に向けるわけにいかないし、私が怖いのは、嫉妬とかじゃなくて、
苦しい時ほど歌詞がかけて辛い、メロディーまで浮かんできて辛い、作曲できないからすぐ形に出来ないのに
どうしよう 女の子を好きになってしまったかもしれない 彼氏もいるのに、最近毎日のように夢をみる これが友達としての好きで仲良くなりたい、の恋なのかそれとも恋的ななにかこの子の笑顔を独り占めしたいだなんて、きもい、 なにしてるのわたし その子が手を振ってくれるのが凄い嬉しくて、 前は当たり前のように身近にいたからそんなに苦しまなかったけどたまにしか会えない、 時々しか会えなくてでも会ったらニコニコで手を振ってくれて、私のストーリーにほぼ毎回いいねしてくれて、可愛くて、
今日だけ私は18歳、ゆるして、ね。
あの子が好きな自分が好きだし、 自分を好きでいてくれるあの子が好きだった でもそれはいつしか 熱量が真逆になってしまったね ごめんね
これは私の悪い癖 空気が重くて胸が痛くなると 上手く言葉が話せなくなる 本当は声を出すのも辛い 話しかけるなんて尚更 またこうなっちゃったね 何回目だろうね 辞めたいね、やめれないね でも苦しいよね 多分きっと君は涙が出ていて 私は涙が出ない もう零れてくれない、涙で流せる感情じゃない いっそ涙が出て欲しい、 またどうせ終わったあとに来るんだろ 別人みたいに 昨日のことが嘘のように 盲目のように 忘れてどうでも良くなって きっと同じになるんだから 離れたくない
臆病な僕らは今日も震えながら という本を読みました。 読み終わってから気づいたけど、 『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』 の作者さんなんだ。最近映画館で観に行って超泣いてた。そりゃ号泣するや。 偶然にも同じ作者さんの物語に触れられて、嬉しい。(˶'ᵕ'˶ )︎ 最近、読書が好きだったはずなのに、 小説を読んでいても途中で飽きてしまって、なんか、もういいや と投げ出してばかりで。 昔はまるでその世界に浸るように読んでいたのに、私ってなんか変わっちゃったのかなあ。
Instrumentalを聴くのが好きだ。 特にヨルシカ。 ヨルシカのinstは、全て物語の一部のようで どこか切なくて、暖かくて、寂しくて、言葉じゃ表せないくらい素敵で、儚いと思う。 RADWIMPSのinstも勿論好き。 私が今までにないくらい号泣した映画 君の名は。 小学生の私にとってあの映画は、何か大切なものを教えてくれたような気がした。 私が観たのは映画館じゃなくて、テレビの地上波だったけど。1人で見た。 親もクラスの人も、みんな難しいとか分からないとか言って
君に渡すはずのプレゼントは 寝てる君の枕元に置いた 涙なんて見せたくないから 君が寝てる間に流しておいた 感情も 幸福も 疲れも 愛しさも 全部 ぜんぶ これをみて私のこと思い出してね 夢でまた会えたらいいな おやすみなさい
傷みを痛みで隠すのは、 心配されたいからなんだと思う ずっと愛を注ぎ続けてもらわないと 死んじゃうようなわたしなんて もう生きてるだけで迷惑しかかけてないと おもうんだ 人の目を気にして 規則に縛られて 本当は着たい服も したい髪型も やりたいことも 言いたいことも 言えてないから 嫌われたくないから 人生のこと上手く楽しめてないんだと思う こんなにも周りに恵まれているのに どこか遠いところで1人で暮らしたい、 何も考えずに 誰とも会わずに ご飯がなくても
大切な人がいるのに、 保険をかけるのをやめられない Twitter、Instagram、通話アプリ、SNS 1番大切な人がいればたったSNSで繋がっている人なんて、勝らないのに だってもし もしまた あの時みたいに 急に冷たくなって 凍えるような寒さで 冬を過ごすことになったら? カイロと自販機で買うあったか〜い表記の飲み物の暖かさしか感じれないような生活に 1人で生きていけると思う? 空いた時間、彼がバイトを始めるから その空いた時間、歌えばいいじゃんか ギタ