理系院卒(元)技術職、国家資格キャリアコンサルタント試験に合格しました
「国家資格キャリアコンサルタント」を取得した。自動車免許に次ぐ2つ目の国家資格だ。
ここからは、私の半年超の奮闘記と、具体的な試験対策を残そうと思う。
私がキャリアコンサルタントを取得するにあたり、ありささんのnoteを何度も読んで自分を鼓舞していたので、ありささんの形式をかなり参考にしながら下記に残します。
誰かの参考になればいいな、という思いもありつつ、このときの私を、私自身が忘れたくないからという気持ちのほうが強い。どう頑張っても人はいつか忘れてしまうので、この半年をなかったことにしたくない。
簡潔にというよりはとにかくぎっしりと半年間を詰め込んだので、もしお時間がある方は読んでみてください。
・そもそもキャリアコンサルタントって何
「「キャリアコンサルタント」とは、キャリアコンサルティングを行う専門家で、企業、需給調整機関(ハローワーク等)、教育機関、若者自立支援機関など幅広い分野で活躍しています。」(厚生労働省HPより)
ここからは私の主観になるが、よく混合されやすい下記との違いはこんな感じだ。
・キャリアアドバイザー・転職アドバイザー(エージェント):具体的な求人の紹介や、指導を目的にしている気がする
・カウンセラー:これがわりと混ざりやすい。マイナスを0に向けていくのがカウンセリング、よりプラスに支援するのがキャリアコンサルティングだと私は思っている(お世話になっている心理士の方の言葉も借りています)。
また、キャリアコンサルタントは「指示」をすることはできない。あくまでも相談者が自分の意思で決定してくれることが目的だ(コーチングは指示を主目的としているイメージ)。
つまり、就職、転職などの限られた選択だけではなく、キャリア、ライフ全般について相談者が決断できるために情報提供や傾聴を行っていく伴走者、と私は思っている。
・どうしてキャリアコンサルタントを取得しようとしたのか
タイトルにもある通り、私は理系院卒(元)技術職(現在は同業界の別職種)のため、この手の資格はほぼほぼ関わりがない。けれど、社会人3年目である2023年の10月、受講の検討を始めた。理由は大きく4つある。
1、周りにキャリアコンサルタントを取得している人がいたから。
キャリアコンサルタント及びその前身であるJCDAの資格保持者が数人いたため、10年ほど前から存在は認知していた。自分ごとになったきっかけは2、3へ続く。
2、社会人3年目になったから
私は今回、専門実践教育訓練給付金という厚生労働省の制度を利用した。雇用保険を受けて2年以上経過していれば受講完了で全体の50%、一発合格で追加20%(つまり全体の70%)返金になる制度で、この制度を利用したかったことが大きい。また、3年目になり会社や仕事に慣れてきて、若干手持無沙汰になってきたのも大きなきっかけだ。
3、むしゃくしゃしていたから
養成講座の説明を受けると決めたとき、個人的な事情ですごくメンタルバランスが不安定だった。何か動かないともっと落ち込んでしまう、と半ばヤケクソになり一気に資料請求をして、3社に説明会を依頼した。試験日程についてこのときはなにも考えていなかったのけど、7月受験のためのコースはこのタイミングがギリギリだったらしい。
4、だれかの何かになりたいと思ったから
きれいごとかもしれないけれど、心理とは無縁だった私が資格取得のために動き始めたのはこれが一番大きな理由だった。社会人1年目に自分が適応障害気味になり、同期や周りでもメンタルヘルス疾患になる人が何人かいた。うまく話を聞くことも当時の私にはできず、自分の無力さを痛感した。
大好きだった朝ドラおかえりモネの「でも、何もできなかったと思う人は、次はきっと何かできるようになりたいと強く思うでしょ。その思いが、私たちを動かすエンジンです。」という朝岡さんのセリフも背中を押し、資格をとることにした。
ちなみに、書くほどでもない浅はかな理由としては、「国家資格ってかっこいい」というものもある。運転免許しか国家資格をもっていないので。
・受講までのあれこれ
養成講座は「LEC東京リーガルマインド」にした。前述した通り3社の説明会を受け、資料請求は多分5、6社したのだが、①家から通いやすい、②通学コースの空きがある(申し込み時期がギリギリだった+全てオンラインだとさぼると思ったので)、③あまり高くない、の3条件でLECに決めた。LECでの受講のため、資格の母体は自動的に「キャリアコンサルティング協議会」になった。使える全ての割引制度を利用し、はじめの見積から数万円値下げして申込。それでも、クレジットカードの利用は過去最高額になった。
・受講~試験までのスケジュール(ざざっと)
1月~3月
受講。少数精鋭の講座だった。年度内は本当に仕事が忙しかったので(フィジカル・メンタル共に)、平日はほぼ勉強できず。土曜に3時間程度勉強(授業の予習復習・オンライン講座受講)、日曜に10~18時講座、というスケジュールだった。
同期の退職やライブなどもあったため、全く予定のない週末は1日もなかった気がする。このころの自分のことを週休マイナス2日と呼んでいた。講座以外の勉強はしていなかったが、テキスト(あとで載せます)は購入していた。
4月
過去問に着手。諸々のコネクションを使用し学科試験は15~25回、論述試験は1~25回を手に入れた。部署異動をし定時帰り生活になったので、仕事終わりの平日夜を勉強にあてることができた。4月の前半は朝5時半起床→1時間勉強、出勤前に30分勉強、夜に2時間勉強していた気がする。
昔から家でひとりで勉強することが苦手で、高校受験は塾で、大学受験は図書館と学校で勉強していたため、今回も家で勉強することを早々に諦める。会社から通える距離に一般開放している図書館(自習スペースあり)があったため、利用を始める。仕事が終わってから1時間(6月以降は2時間~3時間)勉強した。
このときの学科の得点は30/50点ほど。合格がほど遠くビビる。養成講座仲間とロープレ練習をやりだす。週末は基本的にLECの自習室で勉強。
5月
GW中に苦手をつぶす!と思っていたが10日ほどさぼり、そんなにできなかった。GW前までに過去問を解いて間違えた部分に全て付箋をつけ、リストアップしたので、アウトプット(過去問orテキスト)よりもインプットに力を入れていたのが5月。丸暗記よりも理解することに重点を置く。
これまで論述が完全に独学だったので、LECの追加講座(添削3回付)を申し込んだ。面接は養成講座仲間+関西圏でLECを受けている全体のロープレ練習が隔週くらいであったので、5月から参加。5~6月で全5、6回参加した気がする。
6月
とにかくゴリゴリとアウトプット。願掛けで禁酒を始める(私はすぐに願掛けをする)。過去問が2周目に入るがそこまで点数が延びず、割と焦る(合格ライン±3点くらいだった)。2級技能士の過去問も解き始める(難しい)。
6月2週目を最後に、友達と遊ぶこと、飲み会も0にする。
6月半ば頃、普段使わない場所の自習スペースを利用し、試験と同じ時間に初見の問題を解く個人的模試を実施した。センター試験の時に体力がなく2日目の点数が下がっていたことがこの模試をやることにした理由なのだが、何時に眠くなる、大体これくらい時間がかかるという傾向をつかむことができた。
朝に勉強することがあまり期待できないので(起きれないだけ)、仕事終わりの勉強時間をのばす。苦手が偏ってきた(理論家数名、統計)ので、的を絞ってインプット。覚えられない自分にイラついてくる。
LECの論述添削が返ってきたけどボロボロ&型にはまりすぎていたので、追加で論述添削を申し込む(合計26500円。4月から給料がガッと減ったため懐が痛かった…)。
6月末~7月頭(直前)
梅雨突入につき、図書館に通えなくなり(公共交通機関を使うとなかなか時間がかかるので)、家orカフェでの勉強が増える。追い込み時期だったので気持ち的にはちょっと焦っていた。このころには過去問、模試が40~45/50点は安定してとれるようになってきた。心の安定剤にはなったが、直前に「初見の問題を解く」ということができなかったのは反省点かと思う。
追加の論述添削も返ってくる。相変わらず課題点は多かったけれど、無理くり自信をつけていた。
早寝、早起き、体調管理を重要視し始めるが、不安で寝れなくなったのでうまくいかず。面接用の服を買い前日は9時間寝た(キューピーコーワヒーリングありがとう)。
本番
6時起床。軽めの朝ごはんの後、早めに大阪会場(新大阪駅)まで移動。カフェで軽く勉強をしていたけど、周りが同じ受験の人ばかりで驚く。緊張による腹痛。朝ドラ「虎に翼」のとらちゃんとゆうぞうさんを思い出す。
学科は10分早めに退室、昼食後、養成講座仲間と軽く談笑してリラックスした。論述は50分カツカツだった。学科も論述も隣の席の人が早めに退室していてかなりびっくりした。当日終わった後は養成講座仲間と軽く話して、解散。ずっと我慢していたカラオケに行って1時間歌った。非常に爽快だった。
学科~面接の間の期間
翌日に自己採点をしてそこである程度満足してしまった部分もあったが、無理やり面接練習予定をねじこむ(詳しくは後述)。前日は21時に寝るが寝苦しくて何度か起きる。
面接本番
前日にエアコンをつけずに寝たこともあり、軽く熱中症になる。試験が午後だったため、ソルティライチと水を爆飲み。試験開始までにはなんとか元気になる。緊張していたので口頭試問で言うべきことを言えなかったが(面接終わった夜に思い出した)、当時の私にできることはすべてやったのではないかと思う。
・試験結果
学科:76点(平均:72.7点)
実技合計:108点(平均:90.2点)
論述:30点 A判定(平均:31.5点)
面接:78点 A判定(平均:59.9点)
正直、学科は満点を取る勉強ではなく合格点をとるための勉強をしていたため、及第点だと思う。正答が出てすぐに採点したが、誤りでないか、マークミスをしていないか、ヒヤヒヤしていた。論述は最後まで自信がなかったため、合格発表を見るのに一番緊張した。面接も当日の手ごたえ=点数とは限らないため、あまり自信過剰にならないようにしていた。
合格発表をWEBで確認してはいたが、実際に合格通知書をみるまで落ち着くことができなかった。
次に、科目ごとの私の勉強法を残しておきます。多分割と非効率なほうだし、万人に合うわけではないと思うので、参考程度になれば。
・学科試験対策
私は過去の傾向(高校・大学受験)から以下の点を学んでいたので、そこから学科試験対策をしていた。アウトプット、インプットの双方で対策。
・赤シート、短い文章の一問一答は効果がない(答えを丸暗記してしまう)
・読むだけではよくない(文字が右から左に流れてしまう)
・丸暗記ではなく、なるべく理解する努力をする(大学受験の生物で大分苦労した)
主なアウトプット要素は3つだ。
①過去問
前述した通り、15~25回の過去問を解いた。統計はどんどん結果が変化するので、昔すぎる回は理論家を重要視して復習。直近5回の21~25回は4回(25回のみ5回)解き、すべてについて8割は確実に超えられるようにした。答えを内在的に丸暗記しているということも踏まえ、他にもみん合模試(25回を2回、26回を3回)、論述テキストに付随していた模試、2級技能士29~32回(それぞれ2回、32回のみ3回)解いた。
すべてについて、間違えた問題は問題に小さい付箋+後述するテキストにも付箋を貼っていた。
②秒トレ
アプリの一問一答。通勤中や髪を乾かしている間などの隙間時間に取り組み。本当であれば毎日50問やりたかったけれどうまくいかなかったので、最後数週間に苦手分野をつぶすために使っていた。
③ジャン・一の一問一答(YouTube)
~6月頭くらいまでとにかく理論家が苦手で、通勤中にずっと聴いていた。同じ理論家特集でも動画が複数あったので、その日の移動時間に合わせて選んでいた。通勤中にぶつぶつ「エリクソン…サビカス…」などと口にしていたので、もしかしかたら怪しかったかもしれない。
④みん合の統計対策(YouTube)
最後2週間くらいの詰め込みとして実施。人事畑の人や社会人歴が長い人は統計結果がすんなり理解できると思うが私はどちらにも該当しないため、前日まで苦労していた。理論家がある程度頭に入ってからは、労働経済の分析を通勤中に聞いていた。
このほかにもLEC会員割引を使ってテキストも買ったが、そちらはほとんど使わなかったな。
過去問は解いて終わりにするのではなく、インプットも大切にした。
LECから講座でもらったテキストは5冊あり、1箇所にまとまっている情報なわけでもなかったため(理論家が3冊に分かれている等)講座期間中に2冊購入した。このnoteを書くときに参考にしたありささんと全く同じものを購入したけれど、これを買ってよかったなと思う。
購入したのがこの2冊
※私は第2版を購入
何度も書くように理論家がとにかく苦手だったので、理論家で1冊購入。過去問出題経歴はあるがテキストにないものについては追加で付箋に書いていた。
みん合テキストは一番擦り切れるほど読んだと思う(お風呂にも持ち込んだのでふやけている)統計系はテキストのものが最新ではないので、別で印刷したり、付箋に書いたりしていた。
ただこの2冊でも包含できていない範囲はまだまだあるので(労働組合法とか)、そこはLECのテキストから情報を引用した。
なぞのこだわりで5月までは書き込みを一切していなかったのだけど(付箋に書き込み→付箋を貼るのみ)、薬剤師資格を持った友達が国試勉強のときに書きこみをたくさんしていたと聞いてすぐに切り替えた。影響を受けやすくて良かった。
・論述試験対策
論述対策が一番難しかった気がする。4月半ばに養成講座仲間からテキストを教えてもらい、なんとなくの型をつかむ。また、LECの追加講座を申し込んだのもこのあたり。
ただ、テキストでつかんだ型をそのまま追加講座(3回分の添削)に落とし込んだため、ほぼ内容が変わらない添削になってしまった。添削の良さを完全に消してしまった勉強法だったと非常に反省している。さすがに自信がなかったので、追加の添削を探し始めたのが6月頭で、いくつか探した結果、キャリコンスタディの添削を申し込んだ。
キャリコンスタディはLECの添削とは異なり、過去問をベースにした添削だった。
18回~22回の添削を添削してもらった。最後の返却が試験数日前のため最後まで完成度があがらないことにドキドキしていたが、よくも悪くもギリギリまでブラッシュアップできたと思う。そのほかにも、16回~25回の論述(~15回のキャリ協の論述は出題形式が異なっていたため)を解き、添削で出したものは再度回答をブラッシュアップする意味で2回目を受けた。
当日、出題形式が変わるかとひやひやしていたが、変更なしのためわりと安心した。
・面接試験対策
論述は苦手で面接は逆にそこまでムラがなかったため、実技の得点源は面接に重きをおいていた気がする。ひとりでの練習はほとんどしなかった。また、元々通学コースを受講していたこともあり、やり方がブレたくなかったのでオンラインのロープレ練習にも参加しなかった。週に1回、養成講座仲間と集まり2時間の自主ゼミ(LECでは2時間1000円で空き教室を使うことができた)を実施。口頭試問対策もしていた。
また、GW明けくらいから関西圏のLEC受講者(回にもよるが大体15~20人)でのロープレ練習をした。10回弱参加したがほぼ毎回違う人と当たるため、初対面の人と実施することへの心臓慣らしになった。
6月末にはLECの追加講座も受け、養成講座時代の先生に最後バシバシに叩き込まれる。その時の相談者の方が個人的に全然うまくいかなかったので、気を引き締めることができた。
7月以降、試験当日までの3週間近くは3度、養成講座仲間と練習して、あとはひとりでYouTubeをみながら練習していた。
・勉強~資格取得までやってみてどうだったか
学科+論述試験への勉強時間(あくまでもものすごく概算)だが、
平日:1日2.5時間×55日=137.5時間
休日:1日5時間×15日=75時間
合計212.5時間。
キャリコンの勉強時間の目安は150~200時間と何かのサイトで見たので、だいぶ時間を要した気がしている。ただ、勉強できる教材(過去問)があるのにそれをやらなかったとき、「あれをやらなかったから落ちたのだ」と思いたくなくて、無料で手に入る分は全て解いた。(大学受験のときにも、生まれ年の過去問を解いていたなあとふと思い出した)
養成講座仲間、ロープレ仲間と出会えたことも大きな収穫だ。高校から理系を専攻し、理数科で2年(クラス替えなし)、大学、大学院も比較的小規模であり、拠点が数年おきに変わることで友達もそれほど多くなく、クローズドなコミュニティで10代~20代半ばを過ごしてきた。また、同じような境遇の人もこれまでのコミュニティでは多かったように感じる。養成講座仲間は30代~50代後半までと幅広く、職業も様々だった。基本的には人事部(総務部)or人材派遣系の方が多かったように感じるが、中小企業診断士、社労士とのマルチ資格、なかには学生もいた。人見知りだがおしゃべりではあるので、たくさんの人と触れ合うことができて非常に楽しかった。これからも、私と出会ったなるべく多くの人に幸せでいてほしいと願っている。
また、勉強内容がそうさせたのか、この多忙な生活がそうさせたのかはわからないが、この半年間でずいぶんと「今と先」のことを考えることができるようになったと思う。これまで私は過去の恋愛やトラウマ、出来事を振り返っては「どうしてあの時は」「もっとこうしていれば」と自分を苦しめていた。自己啓発本の類を読んでも一過性のものにしかならず、なかなか前に進むことができなかった。昨年度は仕事が忙しすぎて別の意味でだいぶ落ち込んでいたのだが、それでも後ろを振り返ることは少なくなっていた。今でもたまに落ち込むことはあるし怒りたくなることもあるけれど、少しだけ変われたという意味でもこの資格を受けてよかったと思う。
・おわりに
久しぶりの大きな試験(ここまで長期間、しっかりと勉強したのは多分大学受験以来)だったため勉強の程度がわからず、課金もわりとしたと思う。給付金があったとしてもトータルで考えればマイナスだし、受験生仲間にも驚かれた。また、講座や自主勉強、ロープレ練習に赴くにも交通費やカフェ代がかかっていたので、合計の金額も考えたくないくらいだ(多分だけど50万円程度な気がする)。今回の私はこれがきっと最善だったと思うが、次回何かの試験を受けるときにはもう少しコスパ良く受けたいなと思う。
私は「国家資格キャリアコンサルタント」を取得しただけで、まだ何者でもない。そんなこと自分が一番わかっている。記憶や知識も試験以降少しずつ薄れてきているし、ロープレも最後にやってから1ヶ月ほど経過している。有資格者なだけでは私は誰の役にも立てないし、でも誰かの何かになれればという思いは持ち続けている。そのためには、まだまだ頑張らなければいけないし、他の資格を取得したいという気持ちも持っている。
これからの私がどうなるのか私にもわからないけれど、せっかく取得したなら何かにつかえればなと思っている。今後の生活が、私も楽しみだ。
参考になるかわからないけれど、ここまで読んでくれた方はありがとうございました。これからもがんばるぞ。
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