選ばれて
…確率
私は急性リンパ性白血病になりました
私位の年代は 国内は
どちらかと言えば 骨髄性白血病が多い
若い世代の方や海外は
逆に急性リンパ性白血病が多い
医師は私に
昔だったら1か月でね
抗がん剤治療を開始して
頭も心も理解できないまま治療が始まった
抗がん剤治療 再発 移植
この移植の段階でドナーさんとの型がフルマッチで合いました
あのコロナ禍で 本当に有り難いことです
無菌治療室で 7ヶ月 過ごしました
退院間際にgvhdの症状が現れました 肺に出るのは中々認めてもらえないようですね
退院してからは
沢山の薬を飲み続ける日々
そんな私に
裁判員裁判の通知が来ました
たくさんの薬を飲み続ける日々
そんな私は
限局性強皮症になりました
肩の骨頭壊死になりました
股関節は 難病指定になっていますが 私の場合は肩です
足のように体重の負荷がかかることがないので 難病指定にはならないようです
ここまでが私の稀な確率の紹介です
今は 黒が多めの三毛猫と
白が多めな三毛猫と
横になってます
私の稀な確率は
またいつかまだまだありますが
今日は ここまでになります
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