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帝王切開で生まれてきた子って...
周波数セラピストのakiko*です。
今日も覗いていただき、ありがとうございます。
今日のテーマは
バーストラウマ 帝王切開編
帝王切開で生まれてきた子って、何となく頑張らない、諦めるのが早い傾向があるような気がします。
穏やかな言い方をすると、先頭きっていくよりも後から付いていく優しい子。
だってさ、赤ちゃんって、300日ちょっとをママのお腹で過ごして、おっし!そろそろ出よう!って自分で計画して「ここをこうやって通って、え〜っと、ここをこーして」って考えながら、産道を回りながら出てくるんです。
なのに、ある時突然ジャキシって切られて掴んで出されちゃうんだもん。
頑張ろうと思ってたのに、頑張らせてもらえてないじゃん。
個人差がありますけど、ブラインドなどから差し込む光を怖がる子もいます。
最初に見た光が手術室の強いライトだもん。
差し込む光に対する恐怖感は、おっきくなるにつれて薄まっていく場合もあります。
わたし、ホメオパシー の学校に通っていた時期があるんですけど、そのときの講義でも、そんな内容のケースを学びました。
実は身近に、そんなお子たちが...たくさんいます。頑張らない子。
トラウマシリーズ、短め動画にしてみました、ご覧いただけましたら嬉しいです♪
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