半夏生にはタコが大活躍
梅雨に入りましたね、そして夏至、です。
半夏生の頃には、タコをいただきます。
「半夏生」:日本の伝統的な節目で、夏至を過ぎた後の第11日目から始まり、約5日間続く期間を指します。
この時期にタコを食べる習慣は、主に関西地方です。
タコのたくさんの足が、地に強く根付くようにという願いを込めて食べられ、また、タウリンが疲労回復に効果的であるため、農作業後の体力回復を助けるとされています 。
香川県では、半夏生にはうどんを食べる風習もあるようですね。
ここ数日、ダルいと言ってる方が、思いの外多くてびっくり!
体が季節についていけてないのかもしれませんね。
我が家では、タコぶつには、柚子胡椒をつけていただきます。
あ、ただ、わさびの買い置きが切れてただけ(笑)
まだ半夏生じゃないのに、タコをいただきます🤭
恵方巻き同様、関西発祥の「半夏生はタコ食べる」も、全国区展開になりつつあるのかな?
今年は短い梅雨になりそうですね。。。
野菜たち、大丈夫かな?🥦🥕🥬🥒
水分補給をちびちびと🥛ね😉
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