絶対に使ってはいけない言葉
世の中には「でも」とか「だって」という
言い訳の言葉を使ってしまう人が少なくない。
しかし、この言い訳の言葉を口にするのは
すぐに止めなくてはいけない。
なぜなら
言い訳の言葉は自分の人生のすべてに対して
責任を持っていない証拠だから。
さらに
自分が発した言葉が自分自身を形成する。
ネガティブな言葉を口にすれば
ネガティブな人間になるし、
ポジティブな言葉を口にする人は
ポジティブな人間になる。
一見当たり前のようだがこれは結構見落としがち。
なので僕は一切「疲れた」「面倒くさい」
「嫌い」と言う類いのネガティブワードは使わない。
また
言い訳の言葉は人間の可能性を閉ざす。
そして自分の人生に責任を持てるのは
この世でただ一人自分自身だけ。
この世で「私」という言葉を使えるのも自分だけ。
なのであなたも自分の発する言葉を意識し、
言い訳の言葉によって己の可能性を閉ざすことを終わりにしよう。
自分という人間に責任を持とう!