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「しんどい多様性」に立ち向かうためにnoteを書いています

ちょっと嫌なことというか、自分としては信じがたいような出来事が起きました。あまりに杜撰、かつ僕の視点から見れば人道にもとるようなことです。0%とは言いませんが、日本ではまあ起こり得ないことだと思います。今後、中国にいること自体を問い直さないといけないんじゃないか、というくらい自分にとっては大きな出来事でした。

いずれnoteに書こうと思うのですが、しばらく消化するのに時間がかかりそうなことなので、ちょっと間を置くことにします。どんなことか気になる人は、それまで定期購読を続けていてくださればと思います(宣伝)。

かわりと言ってはなんなのですが、今日のnoteではこういうしんどい出来事にぶち当たった時に感じる、僕がnoteを書き続ける大きな理由の一つについて書きます。よろしければどうぞ。

異文化はしんどい

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