外に出ることはなかったけど、確かに存在した命のこと

今日のnoteは、単純に個人的な経験と思いを吐き出すためだけのものです。

本来は、お金を払って読んでもらうようなものではないかもしれません。また、このマガジンの「中国のことを言葉にする」というコンセプトからも大きく外れます。ここに書いていいかどうか、かなり迷いました。

でも、僕はここ以外に自分の思いを整理できる場所を知りません。どうかここに吐き出させてほしいのです。そうしなければ、前に進めない気がしているんです。

話題としては、読んだ人をつらくさせてしまうのものになるかと思います。お金を払ってまでそんなの読みたくないよという方は、本日の更新はお休みと捉えていただければ。購読していただいているのに、申し訳ございません。

また、途中で辛くなったり、辛くなりそうな予感を感じ取ったら、途中で読むのをやめていただいても構いません。

購読者の皆様におかれましては、そこまでご理解いただいた上で、先に進んでいただければと思います。

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