中国の人々に学ぶ、他者と共に生きることへの折り合い
松井博さんと野本響子さんが、それぞれ「個人の幸せを追求するか、誰かの幸せのために生きるか」ということをテーマにnoteを書いていました。
これを読んで考えることがあったので、今日はそれを書いてみたいと思います。
+++++
社会人になってから中国に来るまで、僕は気ままに一人暮らしをしていました。
ここから先は
1,934字
この記事のみ
¥
200
期間限定!PayPayで支払うと抽選でお得
いただいたサポートは貴重な日本円収入として、日本経済に還元する所存です。