思い入れのあるfps part1
メディア授業のレポートに一週間憑りつかれて放してくれなくて更新できていなかった。連日で投稿しようと思っていたところを襲撃された。人間は予測の外側からの攻撃にはめっぽう弱い。
どんなゲームにもそのゲームなりの強い戦略、スタイル、武器があって思い入れがある。思い出がある。
ということで今回は思い入れのあるfps(tps)ゲームまとめpart1を語っていこうと思う。part1はすべてスマホゲームでマイナーなものを紹介する。
1.スナイパー3Dアサシン
オフラインfpsゲーム。当時SAO(ソードアートオンライン)というアニメを見ていて、長距離射撃のシーンに一目ぼれして自分もやってみたいと思い始めた。このゲームの特徴はオフラインであること、ミッション制であることである。ストーリーの中で悪党が出てきて仕留める。操作で右手で狙って左手で打つ。それだけ。ただ、命中した時のアニメーションがスローモーションになるので結構かっこいい。課金を促すためにスタミナ制でやり込めない仕様だった。
1.ミルクチョコオンライン
一番初めにはまったpvpゲーム。上のゲームじゃやり込めないうえに、驚きや面白みには欠ける。そんな時にクラスメイトが進めてくれたのがこれだった。動作が軽くて雑魚androidでも遊べた。射撃が自動であったり初期武器が強かったりと、fps初心者にはうってつけなシューターであった。操作も単純で移動、ジャンプ、視点移動、グレネード、武器切り替え、リロードのみ。と言ってみれば単純のように聞こえるが、やりこむと武器が増えたり命中率が良くなったり飽きさせなかった。またキャラクターによって体力や移動速度、特殊アクションが異なるためキャラと武器との構成を考えるのがすこぶる楽しかった。武器とキャラクターのバランスもよかった。更新頻度も高く、キャラを解放させるマネーをためるのにプレイ、キャラが手に入ったらプレイ、、おかげで約二年間もスマホのホーム画面にあるほどやりこんだ。
2.dangerclose(デンジャークローズ)
どんなゲームにも飽きと燃え上がる波を繰り返すもの。新しいスマホになって空いた容量と、性能の高さからほかのゲームを探していたところ見つけたのがこのゲーム。このゲームの特徴はグラフィックがポリゴン調でかわいい。あとこれまた射撃が自動で簡単だった。武器が手に入る速度が遅いし、ラグが激しいが、pvpなのに何となくやって何となく無双できる。それで友達とやるわけでもなくただひたすら一人でやってた。強い武器はなかなか手に入らなかったが、根気強くやっていれば手に入った。レベルが高くなればなるほど強い武器が手に入ってなおさら無双できた。武器の力が結構強く、初心者とのバランスが悪かった。また、300円課金すれば強武器が手に入るため課金武器を振りかざす人が多かったが、無課金であった自分は対抗心が燃え上がってハンデを背負いながら全力で戦った。
思ったより長くなったのでここまでにする。しばらくはこの紹介が続きそうだ。やってみたくなったらぜひプレイしてほしい。最初は負けることが多くても根気!死んで学んでいけ!