三日坊主太郎
おいしいものを、おいしくいただく。
問題点課題の先伸ばし 娯楽への逃避 生活習慣の乱れ 自分にとって難しく解けない問題 原因（ⅰ）悪い習慣の習慣化 （ⅱ）集中力低下 （ⅲ）現在の状況への理解 （ⅳ）課題に対する関心の低下 原因の要素（ⅰ）起床後のTwitterやYouTube 音楽を聴きながら課題を行う 夜ご飯後にダラダラする（YouTube、NETFLIXなど） そのダラダラが深夜まで続く（ひどいときは徹夜） （ⅱ）睡眠の時間および質の低下によるもの 整理がされていない部屋
noteを書いている人ならわかると思うけれど、自分が書いたものがどれだけ見られたかいいねされたか気になるのはライターのあるあるだろう。 以前のぼくもそうだった。noteをアップしたらすぐのダッシュボードを見たものだ。 しかし、それがすべてではない。 確かに、noteを書いて生活している人にとってはそうかもしれない。 けれど思い出してほしい。そしてもし知らなかったら知ってほしい。 このnoteでは何が大事かを。 「創造を楽しみ、継続すること」 これがnoteにおいてと
説明は前のnoteを見てください ではやってきます。 ラーメン2.5玉食べてしまったけどひさしぶりでおいしかった。野菜取れていない。明日サラダ食べよ。人との距離感がわかっていない。相手のためにと行動している自分によっているのではないか。場を盛り上げる具体的方法を知らない。どうしたら熱い空間を生み出せるかがわからない。筆記開示3日目にして毎日できなかった。朝なんとなくの時間を過ごしている。朝、達成感もなければ幸福度や満足感もないこの悪い習慣は脱出しなければ。朝はスマホをみて
いまは思うがままに書いてる。 内容も言葉の選び方も全体の構成も全部その場の勢いと感情のままに書いてる。 確かに書いてて楽しいかもだけどそればただの自己満。 そんなんでこの日記を続けたくない。どうせなら読む人の心に残る文章を書きたい、書けるようになりたい。 ということで、これからはそんな勉強をしていこうと思う。 大まかな手順は、 ブログの書き方を書いている情報を片っ端から読み漁る。 影響力の武器を読み込む。 ザ・コピーライティングを使って見出しを書く。 細かくすると、
僕はどうやら夢だけを追っかけてはいけない人間らしい。 それは親や友人、周りの人に言われたからではなく、経験的に学んだ。 いや、本当は親や友人、周りの人から散々言われてきたことだが やっと納得がいったから書いている。 正直認めたくなかった。 だってそうじゃん！ 夢を追いかけ、そのための努力をしっかりできる人でありたかったじゃん。でも僕は、夢や希望だけ出してその後の努力はある程度止まり。 しかも長く続かない。それを繰り返せば嫌でも納得をせざるを得ないわ。 だけど、やるべきこ
僕がサカナクションに夢中になっていることは、この日記を読んでくれている人なら既に知っていると思うけれど、その理由の一つとして歌詞の美しさが挙げられる。 一つ一つの言葉に無駄がないどころか、無数の意味を込めて作詞されている。 そんな曲たちに触れた僕は、言葉というのは様々な要因をもって美しさをもつ、そう思うようになった。 構成、言葉の響き、言葉自体の意味やその重ね方、など。 僕も「美しくて難しいもの」の世界にどんどん見せられているからこそ、言葉というものを大事にしていきた
やり方は簡単。不安や不満に感じていることをただ8分間ノンストップで書きまくる。ただそれだけ。出てこなければ、何も出てこないと書いてとにかく手を動かすのが大事。 効果は、不安が減り幸福度が上がりメンタル改善、加えて脳機能アップが期待できます。 つまり、「楽しい時間が増えしかも頭も良くなる」 といいこと尽くしです。 そんじゃ早速やっていこう！（ちなみに今3：50流石に少し眠い） 読んでる方もスマホで8分測ってやってみよう！ 共生気になる。食事をちゃんととれていない。今日学食
「重厚で複雑な、味わい深い何かに触れていたい」 そんな考えが今日唐突に浮かんだ。 その何かとは、具体的には特にない。触れていてそう感じるならなんでもいい。 例えば料理。先日、とあるフランス料理店に行く機会があった。 そこで食べた料理は膨大な時間と手間暇、そして複雑な味の調和性がそこにあった。心地よく、とても幸せだった。 他には音楽。最近僕はサカナクションに夢中だが、その理由はサカナクションの音楽のこだわりが詰まっているからだ。 リズム、コード、曲の進行、音の重ね方、曲の
筆記開示は昔からカウンセリングで使われる手法の一種で何をすればいいかというと 「自分の悩みをノンストップで書きまくる」 ただこれだけです。 効果は、不安が減り幸福度が上がりメンタル改善、加えて脳機能アップが期待できます。 つまり、「楽しい時間が増えしかも頭も良くなる」 といいこと尽くしです。 なぜその効果が出るのか マルチタスクをシングルタスクに変えられるから。 どういう事かというと、心配性な人は常に心配をしているため常に脳が心配事や悩み事をしている状態、つまりマル
「どうしても」と書いたには理由がある。 それは、無意識に壁を作っているからである。 自分自身でもなぜ壁を作ってしまうのかはわからない。 でも気づくと他人と、集団と距離を取ってしまっている。 特に僕の場合は、個人より集団に壁を作ってしまう。 だから時間がたってもその集団の一員という立ち位置にあまりなく、サブメンバー的ポジションになってしまう。 自分で壁を作っておきながら、その立ち位置に違和感を覚える。 嫌なんだ。孤独な気がして。誰も僕を必要にしていない感覚がして。 でも
大事なことなのに、めんどくさがったり、怒られるのが嫌で先延ばしたりしてしまうこと、ありませんか？ 僕はよくやってしまいます。 LINEの返信、大学の課題、重要書類の確認や準備など本当に遅れたらやばいことになることばっか先延ばししてしまいます。 そのくせ友達からの連絡は先伸ばさないし、好きなアニメは後でとっておけずすぐ見ちゃえるし、もう何が何だか。 世間では、僕のような人のことを 「ダメな奴」 というんでしょう。 そのダメな奴というレッテルが張られているのではない
冷蔵庫の中から化石が発掘される。 僕の場合、それは作り置きしていた自作のドレッシングだった。 醤油とたまねぎベースの和風オニオンドレッシングだったが、あまりおいしくなく、かといって捨てるのももったいなくて後で肉焼くときの味付けとして残しておいた。 思い出したくもない状態を見てしまい、結構トラウマ。そのまま捨てた。 皆さんも、特に冷蔵庫冷凍庫の化石には気を付けて。 これから夏が来るからね。 今回はここまで。
最近僕はサカナクションにはまっている。 サカナクションの音楽性が好きなのだ。歌詞だったり、リズム、メロディー 僕は音楽に関しては知らないことが多いから、語ることはできないけれど ただ一つ言えることは、今の僕はすっかりサカナクションに魅了されているという事実だ。 もう一つ僕がサカナクションを好きな理由は、ボーカルである山口一郎さんの影響が大きい。 彼の生き方考え方がとにかく魅力すぎる。うまく言語化できていないけれど、彼の使う言葉は美しく心地よく感じる。 言葉というものを大事
食事はできてる。 ストレッチは朝起きてすぐにやろうとすると体が温まっていなくて痛いので運動とシャワー後に行うことにする。 運動は一日一回HIITを行っている。 瞑想はできていたりいなかったり。 問題は睡眠時間だ。先日はメジャー２を一気見してしまってほとんど徹夜をしてしまった。 こういうことをしてしまう自分だから受け入れるしかないのだけれど。 さてこのようなことを起きないようにするにはどうしようかな。 就寝までのナイトルーティーンを作るといいんじゃないか？ 別に過ぎた
今の僕はダメ人間だ。 午前中は寝てるし、起きても布団の中でスマホスマホ。やっと起きたかと思えば、またトイレだけ行ってまたスマホ。 スクリーンタイムは10時間を超え、やるべき課題は終わってない。 こんなんじゃだめだ。僕は変わりたい。 だってつらいんだ。本が読みたくてもしたくてもその時は溜まってる課題に追われていて、課題が終わったら疲れ果てて読む気にならなくて結局ストレス発散のアニメや動画は際限なくみて、また課題が溜まって負のスパイラル。 そんな自分が嫌になって現実逃避をする
自分がわからない。 興味がころころ変わってその時その時でしか生きることができてない。 積み重ねて、自分というものをコントロールしてつくっていくことが難しく感じるらしい。 自分のことを「僕」と呼ぶことだけ積み重ねはじめられた男の人生の日記。 それがここ。 日常に転がっている思考や疑問を21歳の男子大学生の視点から書いていきます。 これから、よろしくお願いしますね
