ある程度できるようになったら応募してみよう
こんばんはー。
今週末の3連休、なんっっっにも予定が無いのに関西空港に行ってきます。
今日は「ある程度できるようになったら応募してみよう」というお話です。
PIXTAに審査が通ったよ~
先月の末ごろにPIXTAに趣味で撮っている写真を応募してみました。
ネットで調べてみると、審査がけっこう難しいらしく、正直「通らないだろうな~」と思っていましたが、なんか通りました( ´∀` )
趣味と言っても、カメラはNikonの一眼レフを使ってますし、使い方をマスターするために、Udemyで講座を受けながら勉強していました。
これは京都大原にある三千院の庭園の様子です。
ちなみに境内内は写真オッケーとのことでした。
「高性能なカメラ×動画学習」でかなり満足できる写真がとれます。
まあ、晴れていたのも幸いでした。
なんでもそうだと思うのですが、ツールの使い方を学べばある程度のことは素人でもできるようになる、と思います。
基本を学んだら応募してみよう
ツールの使い方を学んで、ある程度できるようになったら何かしら応募してみるのをオススメします。
今回もPIXTAに応募してみて、「まあ受かんねぇだろうなー」と思っていたので今回の結果は意外でした。
(ただ運が良かっただけかもしれませんが…(笑))
この結果を受けて、もっとカメラの勉強してみたい欲求が出てきました。
このように何かしら応募してみて、自分なりにポジティブな結果が出てくると、モチベーションアップにつながってきます。
なので次のレベルアップにつながっていきます。
また応募することで、他人の評価を受ける機会も得られるので、自分では気づかない意外な一面を発見することができます。
そもそも、人って自分の経験したことの中から自分の得意・不得意を探し出します。
そのため経験したことがないものに対して、「自分に合う・合わない」ということなんて分かりません。
今回の結果が全てではありませんが、「自分にはカメラって合うのかも!」と希望を持つことはできました。
今、3Dモデリングを行うためにBlenderの勉強を行っています。
ある程度Blenderが使えるようになったら、作った作品を何かのコンテストに「応募」していこうと思います。
SNS上での発信には気を付けたい
「応募」に限らず、SNS上で発信することも有効だと思います。
ただ、ここでちょっと気を付けたいのがSNSでの評価は素人目線が多いことです。
たとえTwitter上では「いいね」が多くても、お山の大将になってしまう可能性が高くなります。
なので、しっかりとプロが審査するコンテストに応募する方が、自分の腕を試すにはより効果的だと思います。
と書いてみたものの、たかだかPIXTAに審査が通っただけで粋がってんじゃねー!って感じですね(;^ω^)
それでは本日は以上となります。
最後までお読みくださりありがとうございましたー。
【おまけ】
ちなみにBlenderなのですが、3DCGのソフトとしては無料で何でもできるのですが、リファレンス本がめちゃくちゃ少ないです(´;ω;`)
リファレンス本が出たと思ったら、バージョンアップしてUIがめちゃくちゃ変わるので、習得には時間がかかりそうです。