何もかもうまくいかない感
うまくいかない、想像通りにいかない。多くのことが。何もかもが。
そんな状況に自分がいる気がしたので、これに関して解決策を考えたいと思う。
現実は想像通りにならない
そもそも現実は思い通りにならない。まあわかるのだが、それで終了にするのは違うだろう。そこに解決や成長が見えないから。
解決のためには基本的にアイデアが必要であり、そのアイデアを思い、行動するためには集中が必要に感じる。
それができていないといったところだと思う。
望みすぎでは?
望んではいけないということはないと思う。けど、何もかもうまくいかないという思考の時は、望みの数が多いという感じを受ける。
自分で例えるなら、作ろうとしてるアプリが複数ある点、人間関係や恋愛における難易度に対して何も考えれてない点、自分の生活や習慣に関してよいものを探そうとしている点、ピアノや他にも趣味などをうまくなりたいという考えが存在している点。
一つのことに取り組んだ方が良いよねというのは言葉としてはわかっているのだが、それを身に染みて体感しているのが今かもしれない。
おそらくであるが、複数のこと(特に難題)に同時に取り組むこと。同時であるというのが一番よくないことなのだと感じる。
それによってアイデアを生み出すための脳の機能が上手くいっていない気がする。気がする論でしかないけど。
キャパオーバーなのだと感じる。
とりあえず、問題を絞るのが必要なのだろう。答えが見つかりました。
どうやって解決する問題を絞るか
すぐに思いつくのは優先順位をつけること。別に同時のことであっても、それに対して課題解決を行わなければ別にどうということはないと感じる。
例えば、趣味の一つであるリフティングを毎日していて、うまくなりたいと思いはするが、どうしたらいいかなんて試行錯誤を行っていない。まあ、だからうまくならないんだろうなとは感じるけども。
逆に今この記事を書いているこの時は集中できているに値していると思う。書いているからそう感じるとしか言えないが、解決のために試案できている。
では何が問題なのか、おそらく無意識で大切に感じることをないがしろにする習慣などが問題ではないだろうか?
たぶん仕事を3つしょい込んで優先通りに動けてないってのがありそうに感じた。
どうしていくか
自分のこの何もかもうまくいかないといった認識を抱いたのがそもそも仕事関係に存在していると感じているので以下のように対応する。
優先の仕事がある場合は他の仕事を行う必要をなくす。
おそらくこの姿勢を普段に落とし込む必要がありそう。
逆に言えば、優先する仕事が難題ではない時は第二の仕事や作業に取り組んでいこうかなと思う。
自分は最近習慣化することで仕事を達成させようとしていたがそれを破らないことばかり考えていたが、それを取り払うことが今の自分への回答なのだと考える(習慣化する理由は何をしたらいいか悩むのを回避するため)。
まあ、そんな焦らないで落ち着いていこうかなと思います。
優先すべきがあれば他を切り捨てないと、身動きが取れなくなるので、それを防ごうというのが結論かな?
結論は当たり前かも。
最後に
仕事とか書いてるけど、何の給料も受け取ってないので客観的に見たらそれも趣味だろうけど、自分の中では仕事と決めて行っていることなのでそう書いてます。ご理解お願いいたします。
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