いい挑戦と関心となんも考えないこと

いい挑戦の条件

目的がある。
失敗を許容する。
身についていく。

知識だけじゃなく経験として。

加えて、具体的には一個ずつの変容がおすすめで、またその具合も目的の形態によって結構異なる。

関心

ピアノ、ランニング、英語、読書、アイデアの発想、知的生産、その他仕事、人、集団、自己的利己性、感情と行動の折り合い、サッカー、パルクール、電子楽器、ルービックキューブ、生活、フロー、記憶、脳トレ、
など、関心ごとは尽きない。

逆に言えば、ピアノを弾いているとよく、昔の失敗談を思い出す。それに関しては、自分が笑うだけ(つらい時によく笑います)なので考えないようにするとかの対応が必要かな?

何も考えない

何も考えない。そのために一度考えて、最終結論を思い込むのがいいかな。
例えば、ゲームは無駄。とか思いこめると、ゲームに関して後は常にそれをメタ的に自分にぶつければいいと思う。

昔の失敗特に人間関係に関しては
「どうせそいつは俺のこと考えてない」
って思いこんでおくことにしてみる。

私はどうやら考えすぎな点がある。モテそうとか実際人間関係が自分よりも穏やかな人(?というかうらやむ具合の人)はほんとに何も考えてない点が垣間見える。

馬鹿にしているのではない。それは明らかに一目的として結果を出しており、優れていると見て取れる。
私もそんな人になりたい。

最後に

あと、急だけどnoteを書くのこの記事で終わるかもだし、そうじゃないかもしれないのだけど、scrapboxっていうサービスを知って、それが使えると思って、noteに触んなくなるかも。

noteの今のイメージを書いておくと、自分の中で意見者を作って表面に会話をしていくことで想像を膨らませてる感じ。

scrapboxはもっと内部でメモと記憶を頼りに想像して新たなメモを作る感じ。

scrapboxのが気軽にできそうなので。

と思ったけど、noteだと結論を出さないとダメみたいな考えが良くないのかも。気軽に始めるのが行動のコツだしね。
この記事みたいによくわからん事バンバン書くなら何も問題ないかもしれん。

なんでわかりません笑。

今好きな曲

ではまた

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