STUDIO ZERO

「産業と社会の変革を加速させる」 STUDIO ZEROでは、日本を代表する大企業や地域経済を支える企業、行政・公的機関と共に、顧客視点での新規事業創出や既存事業の変革を目指しています。https://zero.plaid.co.jp/

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「産業と社会の変革を加速させる」 STUDIO ZEROでは、日本を代表する大企業や地域経済を支える企業、行政・公的機関と共に、顧客視点での新規事業創出や既存事業の変革を目指しています。https://zero.plaid.co.jp/

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  • 【大企業変革の方程式】三井物産、JTB、自治体も…

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【入社エントリ】挑戦の先にある未来へ。STUDIO ZEROで描く新たな未来地図

自己紹介はじめまして!北原 利樹です。 2024年10月よりSTUDIO ZERO(以下ZERO)に参画し、産業と社会の革新に挑戦しています。 今回入社エントリということで、 ZEROという組織に少しでもご興味を持っていただいている方に向けて、 私がなぜZEROを選んだのか?を、これまでのキャリアを振り返りながら執筆してみました。 長文になってしまいましたが、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。 マーケターとしての成長と気づき仕事における私の得意分野はマーケティ

    • 【入社エントリ】元上場企業CDOが考える「プロフェッショナル」とは?

      自己紹介はじめまして!2024年9月入社のfukkaです。 まずは簡単な自己紹介を。 入社後は大手インフラ事業者の新規事業領域プロジェクトにおいて、戦略面の伴走支援を担当します。 座右の銘 私の座右の銘はこちら。 これは、知識や経験が増えると自分の「無知」を見失いがちだという考えからきています。そのため、常に自分よりも経験豊富な方々と関わり、積極的に学ぶ姿勢を大切にしています。 経歴 これまでM&Aや資金調達、新規事業の立ち上げ、業務提携など、さまざまなプロジ

      • 【入社エントリ】おもしろがって、自分の山をのぼろう。

        挨拶初めまして!2024年9月に入社した川端和樹です。 入社後は、これまでのエンジニアというキャリアで培ってきたテクノロジーに対する理解とマネジメントの経験を活かしつつ、STUDIO ZERO(以下ZERO)では社会をアップデートする産業革新に根付いた事業開発にたくさんチャレンジしていこうと思っています。 はじめに私の座右の銘はこちら。 孔子の論語の言葉ですが、何事もそれ自体を楽しめる人間には敵わない、という意味です。自分自身なんでも面白がって楽しむことが大事だと感じ

        • 【入社エントリ】なりたい自分になるための新たな挑戦。その環境と仕組みがZEROにはある。

          自己紹介はじめまして!2024年9月入社の谷本佑です。 入社後は、これまでの経験してきたブランドと生活者を繋ぐという「ブランドコミュニケーション領域」の生活者起点の思考も活かしながら、ZEROでは新規事業開発や組織改革など、「社会にインパクトを残す事業の創造」に携わっていければと思っています! はじめに座右の銘は、ドイツの哲学者ショーペンハウエルの受け売りですが、 この世界に見えているものは自身が無意識に意志を持って選択したものであり、世界は自身の内にあるということ。

        • 【入社エントリ】挑戦の先にある未来へ。STUDIO ZEROで描く新たな未来地図

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          【入社エントリ】平凡を志す私は、これからも場力本願で歩んでいく

          自己紹介はじめまして!2024年3月1日入社の竹並快と申します。 STUDIO ZERO(以下、ZERO)にジョインした後は、EC事業のグロース支援やインナーブランディング、DX化の伴走支援など、幅広いプロジェクトに携わっています。 簡単に自己紹介いたしますと、 2028年ロサンゼルスオリンピックで、日本代表としてメダルを獲得することを目指し、日々練習に励んでいます。 フラッグフットボールの発展にご協力いただける企業様・個人様がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡くださ

          【入社エントリ】平凡を志す私は、これからも場力本願で歩んでいく

          【入社エントリ】これまでの選択とSTUDIO ZEROで働く楽しみ

          自己紹介はじめまして!2024年1月入社の前垣円花です。 STUDIO ZEROではmadokaと呼ばれています。 まずは現在担当しているプロジェクトに絡めて、簡単に自己紹介させてください。 入社後は、医療業界におけるデータ活用基盤/ITシステムの開発運営を行う企業を担当しています。自ら営業メンバーとして現場に出て、お客様の最前線で新規開拓営業・カスタマーサクセス改革のご支援をしています。 また、ZERO組織内のオンボーディング活動としてセールスロープレの仕組み化を担う

          【入社エントリ】これまでの選択とSTUDIO ZEROで働く楽しみ

          【入社エントリ】41歳、キャリア迷子、ワンオペ2児育児中…私の新しい挑戦。

          自己紹介はじめまして! 2024年8月1日入社の川嶋絵梨と申します。 入社後は、DX化の伴走支援や現場発の新規事業開発などを担当、社内外の広報活動のサポートなども予定しています。 はじめに「座右の銘」は です。 これは実はどんな偉人の言葉でもなく、忘れもしない、小学校2年生の時に、友達に言われた言葉です。 その友達Y子ちゃんは、とても聡明で同い年と思えないほどしっかりしていて、背も高くスタイル抜群で、私はとても憧れていました。 何についてなのかは忘れましたが、「

          【入社エントリ】41歳、キャリア迷子、ワンオペ2児育児中…私の新しい挑戦。

          【入社エントリ】突如訪れた”新たなチャレンジ"への片道きっぷ

          自己紹介はじめまして!2024年8月入社の中野 敬一郎です。 STUDIO ZERO内ではnaka-k(ナカケー)と呼ばれています。 入社1ヶ月弱なので、まだ本格的に動いている案件はないのですが、これまでに培ってきたPdM、UI/UXデザイナーとしてのスキルを活かして、Business Architectとして新規事業の立ち上げ、マーケティング戦略等の支援を担当させていただく予定です。 今回、入社エントリということで、私がなぜSTUDIO ZEROを選んだのか?を、これ

          【入社エントリ】突如訪れた”新たなチャレンジ"への片道きっぷ

          【入社エントリ】新たな挑戦を求めてSTUDIO ZEROに行き着いた私の軌跡

          自己紹介:データから価値を創造する者これまでのキャリアは定量・定性データの分析を通じて、数字やお客様の声から、ビジネスの「なぜ?」を探求し、新たな事業展開やサービス改善の戦略立案に携わってきました。 STUDIO ZEROには2024年3月に入社し、現在は不動産、エネルギー、保険など多岐にわたる業界で新規事業立ち上げやユーザーリサーチに携わり、数字の向こうにある人々の想いや社会のニーズを追求しています。 私の座右の銘は「自分の道を自分で切り開く」。 この言葉は、常に新

          【入社エントリ】新たな挑戦を求めてSTUDIO ZEROに行き着いた私の軌跡

          【入社エントリ】計画的偶発的人生でたどり着いたSTUDIO ZERO

          自己紹介はじめまして!2024年3月入社の吉池和人です。 プレイドでは、社内起業組織STUDIO ZEROにてSenior Business Architectとして、さまざまなプロジェクトを担当しています。 支援の源泉となるケイパビリティとしては、(現段階では)新規事業立ち上げ、マーケティング企画戦略、プロダクトグロース支援などが中心です。しかし、これまで培ってきた経験知見を掛け合わせることで、どんな課題にも伴走できるよう、日々変わり続けるために学び続けています。

          【入社エントリ】計画的偶発的人生でたどり着いたSTUDIO ZERO

          【入社エントリ】10年以上、人事・広報だったコーポレートな私が、なぜ事業家集団STUDIO ZEROへ?

          自己紹介はじめまして!2024年3月入社のnonこと秦野優子です! 私の入社エントリを見てくださり、ありがとうございます! 是非最後までご覧いただけると幸いです。 STUDIO ZEROにジョインした後は、さまざまな企業のインナーコミュニケーションのご支援や、オンボーディング支援、マーケティング戦略支援のPJT、またZERO自体のPR活動など、これまでの人事・広報経験を活かしたPJTを担当しております。 これまで人事を長く経験する中で、コーチングの可能性を強く感じ、数

          【入社エントリ】10年以上、人事・広報だったコーポレートな私が、なぜ事業家集団STUDIO ZEROへ?