今年こそは見えてきて欲しい!と思っていた「来るべき次の世界」への道筋が、朧げながら見えてきたかもしれない、というお話です。
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ウクライナはD.Sの最終処分場か?
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前回の投稿で、ウクライナ紛争がロシアの勝ちで決着すると書きましたが、いよいよアルテミフスク(バフムート)が陥落し、ウクライナ側の最後の要衝がロシアの手に落ちました。
NATOやG7諸国はそれでも戦闘車両やF16戦闘機を供与すると言っていますが、以前から西側の軍事評論家や退役軍人が指摘していた通り、ロシアの優勢は揺らがないと思われます。
「ロシア側にはF16に対抗できる戦闘機がない」などと保守系YouTuberがコメントしていますが、F16は1980年代からアップデートを繰り返してきた旧世代の戦闘機です。ロシアにはすでに第5世代の新鋭ステルス戦闘機が配備されています。それどころか「S400という地対空ミサイルでも簡単に撃ち落とされてしまうから、ウクライナの上空をF16では飛びたくない」と米軍のパイロットが証言しています。
ウクライナ軍は今や国境線や原発周辺で散発的なレジスタンス(テロ行為)をするしかなく、ロシアに制空権を握られているため、それもすぐに鎮圧されています。
ウクライナは西側の兵器と西側の傭兵の処分場と化していると言ってもいいでしょう。
西側つまりG7諸国やNATOは今や闇落ちしたD.S側の勢力ですから、まさに“闇側の武装解除がウクライナの地で行われている”と見ることもできそうです。
そしてつい最近、NATOの高官ですらウクライナの劣勢を認め始めました。つまり近いうちに戦争は終わるということでしょう。
現在のウクライナ情勢は、上記の田中 宇(さかい)さんのブログにほぼ思っていたことが書かれています。この内容は、タマホイさんがウクライナ兵士の自撮り動画をよく投稿してくれたので、ほぼリアタイで認識していました。
最前線の兵士たちがスマホの自撮り動画をアップすること自体、軍隊の体を成していないと言えますが、その様子は、動員されたばかりの元一般人が、撤退することも許されず、塹壕の中で酷い目にあっていることを全世界に訴えているようにも見えました。
くつざわさんや改憲君のYouTube動画は以前はよく見ていたのですが、久しぶりに覗いてみて、世界の認識の違いに愕然としました。ワクチンの見解の違いから、しばらく距離を置いていたのです。
ウクライナは正義・ロシアと中国は悪という認識に凝り固まってしまうと、同じ保守系でも理解し合うのはもう難しいのでは…?と思わせます。
2020年の米国大統領選のときのカズヤチャンネルやケント・ギルバートさんの言説を思い出したほどです。選挙に不正はなかったといたずらに固執する彼らの主張は、買収された感が非常に強かったですが…
下記の及川さんのように、金融ユダヤやD.Sといった“国家を超えた存在”を主軸に置かないと、今の世界情勢を捉えるのは難しいのでしょう。この動画も非常に参考になります。
そのD.Sがアメリカと中国を使って日本を追い込んだのが、先の戦争だったという教訓を学んでいれば、今のロシアの立場はかつての日本の姿だと、日本人ならすぐに分かりそうなものですが…. やはり歴史を忘れるというのは、世界を見失うことになる危険を孕むと思わざるを得ません。
今は世界も日本も「嵐の中」にいますが、大半の日本人はそのことがわかっていないようです。ついに世界でも例のない6回目の接種も始まってしまいました。
アメリカ人は日本人よりは覚醒していそうですが、そのアメリカのドルの覇権が今にも崩れそうになっています。やはり大衆の半分以上は眠ったままなのでしょう。
まさか中国の崩壊の前に、アメリカの崩壊を見ることになろうとは、思いもしませんでした。
なぜそう言えるのか?は、前回から引き続き、藤原直哉先生による世界の見方が非常に参考になります。最近で最も要点がまとまっているのが下記の動画です。20分ほどなので視聴をおすすめします。
アメリカのデフォルトがトランプ側が仕掛けたシナリオだとすると、いよいよD.Sの牙城であるFRBの崩壊、金融支配の終焉が始まったと言えますが、一方のD.S側も武装したアメリカ人が怖いので、アメリカを内戦状態にしてドルを崩壊させ、国連のBIS(世界銀行)主導の国際決済デジタル通貨:CBDCに移行する手筈だったと考えられます。
アメリカの崩壊がどちらに転ぶのか、まだ予断を許さない状況なのかもしれません。
下記の質疑応答の動画は、2時間以上と非常に長いですが、藤原先生の頭の中を覗いてみたい方には必聴かもしれません。
ロシアの傭兵団ワグネルのトップ、プリゴジンがなぜロシア政府に文句を言ったのか… ウクライナ解放をゆっくりやりたいプーチンの真意… 英国から供与された劣化ウラン弾の武器庫をロシアの極超音速ミサイルでまとめて破壊できたのはなぜか… アメリカ宇宙軍はトランプ側で、空軍と海軍はクーデター(D.S)側、今は第7艦隊のお掃除中… ジェフリー・エプスタイン大明神!彼のおかげで富裕層の逮捕と財産の没収ができた… それがこれから始まるテキサス金貨の資源になった… 今は日本人が買い支えてなんとか保っているが、ドルの大暴落(紙屑化)はもう時間の問題… ハイパーインフレは突然来る… G7サミットが広島だった意味は「お前ら核を使うとこんな酷い目に遭うぞ」という「脅し」…等々、興味深い内容が盛りだくさんです。
QFSについては、ブロックチェーンに量子暗号を使う話題に留まりましたが、量子暗号は実用化されていますし、従来のスーパーコンピューターでも使用できます。もしかしたら量子暗号+ブロックチェーンの決済システムをQFSと呼んでいるのかもしれません。
現在、世界の3/4の国がロシアへの経済制裁に反対しており、ロシアはBRICSを主導しながら世界の3/4を包括した経済圏をまとめ上げようとしています。その大半は資源国で、バイデン政権とその傀儡であるG7諸国は置き去りにされた格好です。
今や力関係は逆転し、BRICS諸国の経済規模はG7を超えています。
ペトロダラー(石油のドル決済の独占)も崩壊しています。ロシアや中東は人民元で原油を売っています。不動産バブルの崩壊で青息吐息の中国を、ロシアが救済した格好です。中国がウクライナ和平、中東和平に乗り出したのは、背後でロシアが台本を書いているというが藤原先生の見方です。
次の時代に入ると、プーチンのロシアがユーラシア、中東、アフリカ、中南米をまとめ上げて仕切る形になり、トランプはアメリカをまとめ上げていく流れになると藤原先生は予測しています。カナダはアメリカに追随するしかなく、西欧は没落しながらもロシアについて行く。中南米は相互乗り入れかな…と。
これは非常にイメージが湧きやすいですし、ここまで明確な未来像はここ最近聞いたことがありません。おそらくそうなるだろうとわたしも思うのです。
まさに出口王仁三郎が予言した「ロシアの三日天下が来る」を体現したかような未来図ですが、その後の予言では「日本の黄金時代が来る」とされています。おそらくそういう流れなのでしょう。
G7で一番酷い目に遭うのはおそらく英国です。ロンドンシティのユダヤ勢力を失った英国は、見る影もなく萎んでいくのが目に浮かぶようです。荒地の島国に戻っていく未来は、ある意味大英帝国時代のカルマの精算なのかもしれません。
日本にデタラメを押し付けた米国(在日米軍)は、歪んだ仕組みをきれいに精算して出ていくだろうと藤原先生はいいます。本当に綺麗に片付けてほしいところですが、その後日本は両陣営のちょうど真ん中にいる形になり、独自の立ち位置でそれぞれと関係を結んでいく「ちょうどスイスのような…」と藤原先生はイメージしているようです。
「日本は上(政府や司法)と下(やくざ)が弱いから、よくバカにされるけれど、実は真ん中の“民”が何しろ強いんだ」とあまり日本を心配していないようです。そして「真ん中が弱いアメリカはもっとたいへん。トランプはそこまで考えていないんじゃないかな…」とコメントしています。
日本文化の特殊性、日本民族の特殊性は、やがて世界から仰ぎみられることになるでしょうから、そのときが来たらちゃんと応えられるよう、わたしたち自身も立て直しておく必要があります。
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日本人はいつ目覚めるか?
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「最近気になっているのは、身内や周囲の親しい人が次々に亡くなっていくことです。どんな風に向き合ったらいいかわからなくて…」
G.W中の無料プレ講座で出会った方からこんな相談がありました。みなさん60代半ば以降の方です。
東向きのベランダは広い駐車場に面していて、その向かいにアパートが何件か見えます。そこは日当たりが良く、高齢者が単身で住んでいる物件で、時おり演歌が響いていました。
それが昨年の暮れからどんどん空き家になっていき、今はもうガラガラです。
これを見ただけでも、いったいどれほどの高齢者がワクチンの犠牲になったのかを思わずにはいられません。
いっときは沈静化したかなと思っていた救急車やパトカーのサイレンの音も、6回目接種が始まった頃からぶり返したように感じます。
厚労省が発表した5月の「人口動態速報」を見ると、昨年12月から今年1月の超過死亡をピークに、2月は昨年並みに落ち着いています。
一方で出生数や死産の数は確実に増えていますし、右下の「当月を含む1年間の自然増減数」は、年間80万人以上も人口が減り続けていることを示しています。
また、総務省統計局調べによる「日本の人口(外国人を含む)」の資料によると、
ワクチン前の2020年10月1日の1億2622万7000人から、最新の2023年5月1日の1億2450万人(推定値)まで、172万7000人も人口が減ったことがわかります。
ワクチン接種が始まって2年と2ヶ月あまり。生まれてこれなかった子供も含めて、間接的にせよ、今回のmRNAワクチンが死の引き金を引いたケースは、ざっと見積もって昨年末までに少なくとも150万人、現在までに300〜400万人はいるのではないでしょうか。ちょっと大袈裟ですが、当たらずしも遠からずではないかと思っています。つまりワクチンによる死者は大東亜戦争の戦没者320万人を超えてしまった可能性があるわけです。しかもたった2年で。
このワクチンは「生物兵器」であり、接種政策が国民に対する「戦争」といわれる所以がここにあります。
とはいえ、終戦当時は満州国や朝鮮総督府が完全に崩壊したため、大陸での犠牲者数の完全な統計は存在せず、シベリアに抑留された兵士の数も60万人のうち死者5万人とされていますが、一説には抑留者は100万人に上り、その内40万人が亡くなったと主張する人もいます。スターリングラードの戦いで捕虜になったドイツ兵30万人のうち20万人が強制労働で亡くなっていますから、あながち荒唐無稽な数字でもなさそうです。
多く見積もって500万人の死者を出した先の戦争は、歴史上最も多くの日本人が失われた出来事だったわけですが、このワクチンは今年中にもっと多くの人を殺すことになると思われます。
首相官邸HPによると、5月8日から始まった6回目接種は26日の時点で320万人を超えています。
政府による接種の条件は、過去に2回以上打っている希望者と、医療関係者、介護施設のスタッフと65歳以上の高齢者、基礎疾患を持つ者とされていますが、この人たちが無事で済むとは到底思えません。
ちょっと古い情報ですが、下記は令和3年(2021年)6月28日に行われた「第4回 医薬品等行政評価・監視委員会 厚生労働省会議室及びZOOMテレビ会議」の流出動画です。
右上の福島先生の「このワクチンは100万人あたり16.2人が亡くなるという計算なので、1億人に打てば1620人が亡くなる可能性があります。実際には報告されなかった事例はこの10倍はあると見るべきで、そうすると1万6200人がワクチンで死ぬことになるが、これは許容できる範囲なのでしょうか?」という問いに対して、厚労省の役人がいかにも官僚的な物言いで、のらりくらりと答えている様子が映っています。
日本は官僚によるお役所仕事のせいなのか、はたまた天下り先の製薬会社に忖度した結果なのか、薬害の対策が後手後手になって被害が拡大した前科があります。
この頃はまだ職域接種が始まる前で、「日本人には胡散臭いものを捉える嗅覚やバランス感覚があるから、せいぜい打って3000万人程度だろう」とたかを括っていました。
菅政権が発表した6000万人の接種目標を聞いても、まさかそこまで行くことはあるまいと思っていたのです。
元東大阪市議会議員の木村正治(まさはる)さんもちょうどこの頃こんなことを言っていました。
木村さんは6000万人が日本人が死滅するか否かのボーダーラインとおっしゃっていますが、結果的に1億人を超える国民が打ってしまったわけです。
先進国で一番パンデミックの被害が少なった日本が、2年後には世界で一番ブースター接種を受け、感染者数もコロナ死亡者も世界一になってしまうとは… しかもまだ打ち続けているという体たらくです。
これだけ有害事象が明らかになっているのに、医者でもまだ6回目を打つんですね。
あらためて思います。
こんなにも愚かな西洋医学の医者には近づかないに限ります。
下記のスナメリオさんのブログはワクチン死や副反応のツイートを集めたものです。常にフォローしていますが、ツイートには生の声のリアリティがあり、ざっと目を通しておくだけで、起こっていることの傾向が掴めます。
スナメリオさんは目ぼしいツイートを隈なく拾って下さっているようですが、昨年の夏頃からツイート数が激増したため、現在は数名で手分けして集計しているようです。
2023年の5月の時点で、ようやく2022年の12月のツイートに届いたところです。一方、有名人(プロスポーツ選手・俳優・ミュージシャン・アイドル・声優等)の突然死や引退、体調不良による休職や降板等は、リアルタイムでアップされていますが、その数の多いこと、尋常ではありません。
プレ講座にいらした方のように、一般の方でも同様のことが起こっていると見ていいでしょう。
下記のツイートのように、葬儀屋さんの声にもリアルな生々しさがあります。
英国は世界で最も早く、2020年11月末からワクチン接種を開始しました。その後ブースター接種をいち早くやめた国でもあります。
それが接種から2年半が経過した今、ロンドンでは体調不良による欠勤等で労働人口が減り、悲惨な状況を呈しているといいます。
https://reuters.com/world/uk/uk-sees-record-sickness-zero-productivity-growth-2022-2023-04-26/
アメリカやオーストラリアでも同様の統計が報告されています。
接種から2年後は、長期の有害事象が現れやすい節目とされています。
我が国でも3月以降、最初に接種を受けた人たちが体調不良に陥る時期に差し掛かっていると言えるでしょう。
ワクチンを接種した人を最初に見たときは結構衝撃があって、直感的に、この人は5年後にはこの世にいないだろう…と感じたものです。
以来、わたしの中では、2回接種した人の余命は5年以内と決めてかかってしまった所があります。負の未来予想は良くないな…と思いつつも、現在に至るまでこの予想がブレたことはありません。
○最初の2回接種……余命5年以内(ただしプラセボ群や成分の劣化により、2割は非接種の状態と考えられる)
○3回接種……余命3年以内(プラセボ群や成分の劣化等で非接種の状態は数%程度だろう)
○4回接種……余命2年以内(昨年10月以降のトリス=スクロース製剤の場合はさらに短い可能性あり)
○5回接種……余命1年以内(昨年10月以降のトリス=スクロース製剤の場合はさらに短い可能性あり)
○6回目接種……余命数ヶ月〜半年以内
(※ 上記は考察ではなく、キネシオロジーで導き出した数字です。例外的に10年程度生き延びる人は1割くらいいるのでは…?と思っています。)
今年の7月以降、職域接種が始まって2年経過した頃から、長期の有害事象による体調不良や死亡が激増する可能性があります。そして9000万人以上の日本人が4回目の接種を受けている現状では、この流れは止められないでしょう。
場合によっては今年、2000万人以上の人がワクチンによる有害事象で亡くなる可能性すらあります。これは日本の総人口の1/6です。6人家族のうち一人を、12人の友人たちのうち二人を必ず失うという計算です。
そして今年後半から来年にかけて日本の人口が1億人と少しになった頃、その1割にあたる1000万人が覚醒するのではないか。
木村さんの唱える最初の松明。救国の1000万人です。
このくらいことが起きないと日本人は覚醒しないのかもしれないと思っています。
そのとき、接種者が真剣にワクチンデトックスを実行できるかどうかで、その後の人口減少の趨勢が決まると言っていいでしょう。
スパイクタンパク対策にはアロマセラピー(精油)も有効ですし、グルタチオンやフルボ酸等のサプリに行くという手もありますが、根本的なワクチンデトックスを考えるなら、主軸に据えて欲しいのが「ファスティング(断食療法)」です。
遺伝子製剤ワクチンによって書き換えられてしまった遺伝子を排除する方法は現時点ではないとされていますが、細胞内の大掃除である「オートファジー(自食作用)」と、劣化した細胞を排除する「オートリンス(自己融解)」の両方を叶えてくれるのがファスティングです。
今のところこれ以外に良さそうな対処法は思い当たりません。鍵を握るのは「一週間のファスティング」ですが、下記のように果物とナッツはOKといったマイルドな実践法もあります。ぜひ参考にしてみてください。
そして非接種者は、接種者との残された時間をどう過ごすかを、真剣に考える時期が来ていると言えます。
家族や大切な友人の場合は尚更です。
後になって後悔しないように、残された時間を有意義に、そして大切に過ごしたいものです。
以下は厚労省の人口動態数値より、年ごとの人口減少数をプロットしたグラフです。
最悪・最速の事態として、2025年末までに日本の人口は3400万人程度まで減ってしまうかもしれません。3400万人というのは江戸時代末期とほぼ同じ人口です。この頃はまだ死者も年間50万人ほどいて、そこに出生数を150万人まで増やせれば、その先は年間100万人ずつ増えていくというシナリオを想定しています。
世界も同時に人口が激減しているでしょうから、移民による人口侵略の心配はほとんどないと思われます。
メイカさんの情報によれば、中国ではワクチンと一連のゼロコロナ政策により、すでに4億人ほど人口が減っている可能性があるといいます。
また世界レベルで見ると2022年末の段階で10億人が減少しており、すでに世界人口は60億人程度になっているという説も存在します。この数字は大袈裟だとしても、5億人くらい減っていてもおかしくない状況ではあります。第二次大戦の戦没者8000万人はとうに超えてしまったかもしれません。
この10年で最終的に地球人口は40億人前後まで減り、そこからまた徐々に増えていくのではないでしょうか。
いずれにせよ、これから多くの魂を送り出す覚悟をしておいた方がいいでしょう。
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アーカイブ・参考動画&資料
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以下は5月26日にアップされた最新動画です。YouTubeでは一瞬でバンされたといいます。
ワクチン研究の第一人者、井上正康先生が原口一博議員と対談する動画で、ワクチンの開発経緯や、脂質ナノ粒子の害、アストラゼネカとファイザー/モデルナの違い、プラスミドの混入やSV-40プロモーターの件などをわかりやすくまとめて解説しています。下記の字幕付き1.5倍速バージョンが見やすく、必見です。
以下は井上正康先生を紹介した、ごぼうの党の奥村卓志さんの投稿です。
以下の情報も、アメリカの情報公開法によって表沙汰になった事実ですから、コロナとワクチンの常識として、例えメディアが言わなくても頭に入れておくべき内容です。
奥野さんが上記の投稿で語っている通り、コロナウイルス(というよりスパイクタンパクのことですが)もワクチンも、オバマ政権時代に国防総省(ペンタゴン)と国防高等研究計画局(DARPA)が設計・計画した軍事作戦だったことが判明したというものです。
2020年からのパンデミックは世界的なワクチン接種のためにあり、ワクチンは保険衛生以外の目的で打たれました。この3年間の全てが欺瞞であり、詐欺であり、仕組まれた作戦だったのです。指示したのはさらに上の超国家組織と思われますが、実行したのは米軍です。
以下はテレグラムからの転載です。
ロート製薬 代表取締役会長 山田邦雄さんのメッセージです。
ワクチンを打ったらクビだそうで、こういう頼もしい経営者もいるのですね。
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レプリコンワクチンとは?
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ついに日本でも自己増殖型mRNAワクチンの治験が始まりました。
治験を開始したのは「VLPTジャパン」という外資系の製薬会社で、ニュースリリースにはパート1とパート2に分けて日本人約400名に対して第1/2相臨床試験を開始したとあります。
東京都港区の会社なので、都心部ではすでに自己増殖型mRNAワクチン:レプリコンワクチンの接種者が闊歩しているわけです。
日本の企業「明治製菓ファルマ」も名乗りを上げました。
ニュースリリースには、ベトナムですでに16000人以上の第Ⅲ相臨床試験を行ったとあります。
福島に建設中のmRNA工場も、レプリコンワクチンになるといわれています。
自己増殖型mRNAというのは、mRNAに自分をコピーできる酵素RNA(ポリメラーゼ)を繋いだ構造をしており、少量を投与すれば、あとは体内でmRNAを自己複製しながら増殖するタイプのワクチンになります。
次世代mRNAと謳われていますが、もともと現在使われているウリジン置換型のmRNAワクチンと並行して開発されていたもので、自己増殖をコントロールするのが難しいという理由で一旦は棄却された技術なのだそう。
下記の動画で鹿先生がわかりやすく解説してくれています。
レプリコンワクチンが問題なのは、ウリジン置換型のmRNAのように、自然界に存在せず、分解されないまま残ってしまうことはないものの、mRNAが増殖し続けるので、いつまでも抗体を産生し続ける可能性があることです。実際に動物実験で一年後も抗体を作っていたことがわかっています。
そして打てばいきなり大量のスパイクタンパクを作るので、ウリジン置換型mRNAのように免疫抑制効果がなければ、全身炎の可能性が高まります。
しかもスパイクタンパクを作る指示はその後もずっと止まりません。これでは免疫反応による炎症で体がもたないので、IgG4にシフトして免疫寛容すると、今度はADE、AIDS、アミロイド繊維症等のIgG4関連疾患が生じることになります。
免疫反応によって抗体の量が増えると、それが鎖状につながった抗原抗体複合体が作られます。これを分解する酵素は赤血球を媒介にするので血栓が発生しやすくなります。
スパイクタンパクの長期的な産生はシェディング被害にも繋がります。
“暴走することがはじめから分かっている”という点で、非常に危険な製剤と言わざるを得ません。
そしてこれまでのmRNAワクチンと同様、mRNAの断片化の問題や、逆転写によってDNAに取り込まれる可能性、mRNAの製造過程でDNAが混入する危険等も解決していないのです。
さらに恐ろしいのは、接種者の体内で作られたmRNAが、RNA合成酵素と一緒にエクソソームになって伝播した場合、非接種者もワクチンを接種した状態と同じになる可能性が高いことです。
レプリコンワクチンはこれまで以上に「感染するワクチン」なのです。
実際にそれを目的に野生のアナウサギと家畜のウサギのワクチンとして使われた実績もあります。
荒川先生によると、レプリコンワクチン接種者つまりレプ系ワクティリアンは、「歩く生物兵器」というだけでなく、「歩く生物兵器研究所」になり得るということです。
つまりレプ系ワクティリアンは自分の体内でどんどんRNAを変異させていき、あるとき偶然にも猛毒の変異体を作り出してしまった場合、それを周囲にばら撒いて「感染したら最後」という映画のようなバイオハザードの様相を現出させる危険がある、ということになります。
しかしそこまで心配する必要はないのかもしれません。
ウイルスは外来物ではなく、生物が元々持っているDNAやRNA情報をやり取りするコミュニケーションシステムであると捉えると、ウイルスと定義されたものは存在せず、さまざまな形のエクソソームだけが存在することになります。
おそらくこれがウイルスに対する正しい解釈だと思うのですが、エクソソームは小包のようなもので、体内(細胞)に取り込まれるとすぐに開封されて痕跡が消えてしまいます。また時おりエクソソームに病原性のものが現れるので、これを排除する液性免疫というシステムが生物には備わっています。
今回の遺伝子製剤ワクチンは、このコミュニケーションシステムの一部を乗っ取って悪用していると言えます。そしてウイルスと定義されるものはないけれど、病原粒子は存在するわけです。
※「ウイルスとは何か?」を考えたときに、それは「エクソソームに擬態した人工の病原粒子」であると言い切ってもいいのかもしれません。世界中の保健機関のどこを探してもウイルスを定義・証明する書面が存在しない理由はシンプルで、それが「軍事機密」であり「企業秘密」だからと考えると辻褄が合います。
つまりウイルスはないのではなく、人工物として、もっといえば「生物兵器」として存在している。遺伝子組み換えが可能になって以来、ここ30〜40年に出現したほぼ全てのウイルスはHIVも、鳥インフルも、SARSも、MARSも、エボラも、マールブルグも、ジカも人工的に作られた生物兵器だったのでしょう。
ウイルスは必ず弱毒化していくとよく言われるのは、このシステムの系の中で毒性が排除されていく仕組みになっていると解釈できます。
これを踏まえると、「人類を絶滅させるような猛毒の変異株は現れないだろうが、自分や周囲の人間を巻き込む、重た目の感染症を作り出す可能性は十分あり得る」ことになります。過度に心配する必要はなくても、非接種者からしたら迷惑なハナシです。
これは感覚的なものですが、レプリコンワクチンの方が波動が若干軽いのです。
非接種なのにワクチンに感染してスパイクタンパクが大量発生し、抗原抗体複合体を作って血栓症になるのは避けたいところですが、mRNAが増殖の過程でどんどん変異するというのは、体内で感染が繰り返されていると見ることもできます。つまりシステムの性格上、変異の過程で弱毒化する可能性が高いわけです。
実は今のワクチンでもシェディング被曝で血栓が出来ているのを感じます。シェディングがエクソソームによるものなら、それは感染と同じで、スパイクタンパクを体内に取り込むことになるからです。そして人工修飾されたmRNAも伝播することが分かっています。
その点でウリジン置換型mRNAの方が人工的で波動が重たい感じがします。
彼ら闇の勢力は長年ウイルスを研究した結果、ウイルスでは人工削減が出来ないと分かったので、やり方を変えたのでしょう。病原性の鍵はエクソソームという送達システムではなく、スパイク自体の毒性にあるのだと。
そこで彼らはスパイクタンパクついて相当研究したのだと思われます。おそらく一番毒性が強いのはオリジナルのスパイクタンパクと見ていいでしょう。狙いはACEⅡレセプタで、これは血管内皮、神経系、免疫系と、全身の細胞に隈なく存在しているからです。
そのスパイクタンパクを体内で大量生産させるよう、遺伝子操作するのが今回のワクチンです。
そういう意味で、人工mRNAが常温でも長期に安定しているとされるオミクロン対応二価ワクチン:「トリス=スクロース製剤」が一番厄介かもしれません。
レプ系ワクティリアンからの“ワクチンの伝染”も怖いですが、トリ系ワクティリアンからの“強烈なシェディング”も十分に恐ろしい。いずれにせよ日本が世界最悪のシェディング被曝国であるということに変わりはありません。
そしてさらに恐ろしいのは、次のパンデミックが演出されたときに、5Gネットワークに繋がる生体チップを入れられてしまうことでしょう。
製薬会社はもともと闇深い存在ですが、我が国は今や、闇堕ちした製薬会社の格好のモルモットにされています。
契約上ワクチンバイアルの中身を確認できないわけで、今回の6回目の接種も何を打たれているか分かったものではありません。
生物兵器工場とも言えるmRNA工場の建設ラッシュといい、NATOの事務所解説といい、先日可決されたCDC法案といい、LGBT法案の国会提出といい、D.Sは日本を第2のウクライナにするつもりなのかもしれません。
でも日本は、1万年以上前に闇堕ちした今回の文明期にあって、最後まで光を維持し続けた文明ですし、2012年からすでに浄化の流れが始まっている場所でもあります。
アメリカから追い出されたD.Sの残党がこの地に集まってきたときが、最後の浄化のタイミングなのかもしれません。
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日本はD.Sの最終処分場か?
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我が国は何かと都合良く在庫処分に利用されてきましたが、最後の最後にD.Sの処分(浄化)の地として使われる可能性が出てきました。
日本は確かにそれに相応しい場所なのかもしれませんが、それまでは闇側の残党を放置するかもしれず、あまり気分のいいものではありません。
米国のバイデン大統領を見ていると、政権発足時のあのメソメソした悲壮感は今は微塵もなく、(痴呆症で忘れているだけかもしれませんが)明らかに演者が嬉々としてやっている感じが伝わってきます。米国は今やデフォルト寸前だというのにまるで他人事です。タラップでコケたり壇上から落ちるのもおそらく演技で、一種のパフォーマンスとしてやっているのでしょう。
そうするとクラウス・シュワブやビル・ゲイツあたりのD.Sの重鎮達も演者(ゴムマスク人間)がやっていると考えられます。
でも日本の政治家達は、岸田首相ですらD.S側のパペット(操り人形)としてそのまま放置されているのではないでしょうか。
表情(かお)を見ていると、魂(良心)を売り渡したかのような、虚な目をしているので、やはり本人なのかなと…思うのです。
ワクチンの危機は本物で、今後は人類史上最悪の事件として大騒ぎになるでしょう。
日本の政治家や官僚たちが闇堕ちしているのも本当です。
現代医療はインチキで、製薬会社も闇堕ちしていますが、分かってやっているのはその一部で、医者の大半が思考停止しているシープルでした。
WHOは次のパンデミックを起こしたいようですが、テドロスの緊急事態宣言も不発ばかりで空回りしているように見えます。
ブラジルで始まった鳥インフルエンザも、今のところ国際的な事態に発展していません。ついには全部盛りの警告を出しましたが、「悪あがき」の感が否めません。
国連もWHOも目に見えて弱体化しているのです。おそらく次のパンデミックはもう来ないでしょう。
福島を始め、あちこちにmRNA工場を建設中ですが、最終的に稼働することはないと思われます。根拠はありませんが、イメージが全く湧かないのです。
もし稼働したらアジア中に迷惑をかけることになりますが、この地はそういうことは出来ないようになっている、としか言いようがありません。
せっかく作った綺麗な施設は、野菜や花の品種改良等の平和的なバイオ企業に使ってもらうことにしましょう。
PASCOの例にもれず、コオロギ食の推進は、日本人を覚醒させる格好の手段と言えます。食で日本人を怒らせるとたいへん怖いです。それが分かったから、最近はすっかり鎮静化したのかもしれません。
今や原油価格も下がり、肥料価格も高騰しませんでした。
昨年の今頃は、ウクライナ紛争と経済制裁で肥料価格が高騰し、農家はやっていけなくなるといわれていました。
「このままでは食糧難が来る」と、そういうシナリオだったのでしょう。
でもそうならなかった。需要と供給の関係で、新たな市場と供給ルートが開拓されたからだというのです。ここでも「ロシアの勝ち」を感じさせます。
「食糧危機」はメディアが煽っただけに止まりました。D.Sが世界を隈なく経済支配しているわけではないと、この一件からも分かります。
外国人の土地買収も確かに問題ですが、土地は持って帰れませんし、人口侵略されたり不法投棄に使われない限り、さほど心配はいらないと思われます。
藤原先生も「あれは原野商法だ」と言っています。つまり“騙されたのは買い手の方”というわけです。
人口が減っていけば、よほどの立地でない限り不動産価格は暴落します。
使い物にならない土地は、あったところで証文1枚の価値しかありません。
時が来たら政府が公定価格で買い上げれば、そこで解決です。
台湾有事も起こらないでしょう。
D.S側の米軍はアジア危機を演出したいのでしょうが、台湾も中国も日本もそれを望んでいません。トランプ側も中国排除の方針なので、一見対立しているように見えますが、経済的にボロボロの中国には、戦争をする余力はすでにないと思われます。台湾と中国は一蓮托生、経済でも縁故関係でも結びつきが深すぎます。
どう考えても起きようがない。今や習近平の中国は、完全にプーチンのロシアのコントロール下にあると見ていいでしょう。
歴史を振り返っても日本も中国排除の方向が「吉」でしょうし、メディアに煽られることなく、“喧嘩せずに距離を置く”というバランスを保ちたいものです。
アメリカから自由になれば、エネルギー開発も独自にできるようになります。
大東亜戦争の頃と違って今は選択肢がたくさんあります。
地熱発電は日本の土地柄に合っていますし、クリーンな石炭火力発電もあります。近海にはメタンハイドレートもたくさんあります。尖閣諸島の油田開発をする手もあります。安価な石油合成装置も開発されています。軌道に乗るまでは原発を稼働させて補えばいいのです。
これからしばらくは多くの同胞をおくり出す「悲しみ」や「喪失感」を体験することになりますが、次に来るのは間違いなく「優しい時代」です。
人にも大自然にも「優しい」そして「自由」な社会の実現を目指して、これから日本人の役割は大きくなる一方と思われます。
お互いがんばりましょう。