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< アロマ(精油)でシェディング対策・実践編 >

オミクロン株対応のワクチン接種が始まり、ワクティリアン(接種者)からのさらなるシェディングを危惧しています
先日も郵便局内のATMに5分ほど並んだだけで、すぐに喉が痛くなり、その後しばらくくしゃみが止まりませんでした
まるでインフルエンザが流行っているかような症状が出るのは、ワクチンの化学成分というより、接種者から発する「エクソソーム」と思われます。
細胞が自ら作り出し、放出するエクソソームは、情報伝達のための生体粒子であり、膜タンパクにスパイクタンパクの突起が出ている構造も同じで、コロナウイルスと見分けがつきません。エクソソームはスパイクタンパクを持つ感染可能な生体粒子ですから、コロナウイルスの変異種そのものと言っていいでしょう。

そしてワクチンの人工mRNAは、自然界にあるRNAに比べてスパイクタンパクを1000倍も効率よく産生させるよう修飾されています
厄介なことに、この人工mRNAは6時間で接種者の細胞のDNAに逆転写されることも分かっています。さらにこの秋からの新たなワクチンは「トリス-スクロース製剤」に統一され、mRNAが常温でも安定しているといいます。

トリス-スクロース製剤は、以前のコロナワクチンと比較して、熱に対して強く、「より純度の高い安定した mRNA を供給できる」ということがあります。このコロナワクチンでも、8℃程度の室温で、10週間保存できると書かれています。

3回目接種以降、このエクソソームのシェディングにはほとほと悩まされて来ましたが、今後さらにワクティリアン(接種者)は自覚なしに強力な病原体となり、未接種者を感染させるべく襲いかかることになります。

これがどれだけ恐ろしいことか、あらためて自覚した方がいいかもしれません。2020年のあの頃より、「接種者=感染者」は1000倍も濃い「ウイルス様生体粒子=スパイクタンパクを含むエクソソーム」を撒き散らし、しかもエクソソームに含まれるmRNAが分解されないまま、非接種者も取り込む可能性が格段に高まるのです。
もしワクチン由来のmRNAに感染し、DNAに逆転写されてしまえば、非接種者もワクティリアン化するわけです。

映画のようなこの「ワクチンゾンビ」の世界は現実でありワクティリアン(接種者)はすでにトランスヒューマン(亜人間)化していると見ていいでしょう。世界は、そして人類はすでに分断されているのです。
ワクチン政策が頓挫するまで、残念ながら飲み会や外食も、ショッピングや映画・コンサート等人混みへ出かけることも、できれば通勤電車等の交通機関も、もちろん旅行もNGです。職場でもプライベートでも、非接種者はワクティリアンとの濃厚接触を避け、ワクティリアンとのソーシャルディスタンスを心がける必要があります

外から帰ってきたら、すぐにティートリーのうがいや手洗いを念入りにしましょう。ちなみに無水エタノールによる消毒は、皮脂のバリアを破壊するので返って危険です。ティートリーonティートリー(精油と芳香蒸留水の組み合わせ)のスプレーの方がよほど効果があります。
衣類もすぐに洗濯機へ、買ってきた食材もしっかり洗って調理した方がいい。
精油とクレイと海塩のアロマバスも頻繁に、できれば毎日入って肌から出すのが今のことろ一番効果を感じるデトックス法です
マスクをするときはユーカリやフランキンセンス等の精油を垂らせばマイナスイオンによる抗ウイルス効果と喉の粘膜の保護になります。目も粘膜なので、かなり影響を受けます。目がショボショボして来たらローマンカモミールかローズの芳香蒸留水にローマンカモミールを一滴入れたスプレーを使ってケアしてください。ローマンカモミールは視力の回復に使えるほど、目に最適の精油です。

そして最近気になっているのが「血栓」です。
ここのところ寝ている時に足が攣って目が覚めるようになりました。夏頃から足が疲れている時にふくらはぎや足裏が攣るようになり、水分不足かナトリウム(塩分)欠乏症だろうと判断して対応してきました。それなりに効果を感じていましたが、今回は足の甲側から脛が攣りそうになります。血行が悪いのかと思って寝返りを打っても変化はなく、不思議なことに右、左と交互に症状が出ます。そのうち足首周辺の違和感も出てきました。
すぐに原因が思い浮かばなかったのでOリングに聞いてみると「血栓」と出てきます「非接種者でもスパイクタンパクの影響で血栓ができるのか?」というのはちょっとした衝撃でした

以前も紹介した、ミラノ在住の分子生物学者の荒川 央(ひろし)さんも最近の投稿ではっきり述べています。
「新型コロナは風邪や肺炎の症状を伴う事も多いのですが、本質的には血栓症です。血栓は動脈、静脈、毛細血管にまで及びます。重要なのは、血栓症にはコロナウイルスそのものは必ずしも必要なく、コロナウイルス由来のスパイクタンパク単独でも血栓症を起こし得るという事です。そして、そのスパイクタンパクこそがコロナワクチンの毒性の本体なのです」と。

海外のサイトでは、亡くなった接種者の血管からゴム状の血栓を取り出すリアルな映像を見ることができますが、日本でも葬儀屋のツイートに「防腐のための薬剤を血管に注入しようとしても入っていかないケースが激増」とコメントが上がっています。家族が不審に思って病理解剖したら、全身に血栓が見つかったという事例もちらほら見かけます。

今、世界中で「突然死」「原因不明死」が増え続けていますが、見る人が見れば明らかで、「原因不明死」は「ワクチン死」であり、PCR検査というカモフラージュで覆い隠されているに過ぎません
ワクティリアンは自前でスパイクタンパクを作っているわけで、陽性が出る確率は限りなく高いそしてひとたび「陽性」が出れば「コロナ死」にカウントされ、すぐに火葬場に送られる仕組みです。

PCR検査のインチキは「陽性者」を「感染者」につけ替える「嘘」だけでなく、PCR検査のインチキはすぐそこにある「ワクチン死」を「コロナ死」につけ替える「嘘」にも使われているこのカラクリが知れ渡ってワクチン政策が止まらない限り、この流れは変わらないでしょう。
カナダやスペインではすでに死因の1位が「原因不明死」です。我が国も人口動態から見て、1位のがん、2位の心疾患に次いで、3位に「ワクチン死」が上がって来ると見られます。ワクチン(の副作用ではなく本作用)による心筋症や心筋梗塞、免疫抑制や発がん作用によるターボがんの発症などを含めれば、とっくにワクチンによる死因がダントツのトップでしょう。

我が国でも「他に分類されないもの」(突然死・原因不明死)が3位に浮上したことがわかる。

オミクロン株ワクチンの職域接種も11月あたりから始まると聞いています。職域で受ける人は少なくとも3回目多い人で今回で5回目になります。これに加えてインフルエンザワクチンを同時接種すれば、政府の目標である「今年中に6回目を達成できる」という魂胆でしょうか。

動物実験ではブースター接種を繰り返すと、6回目あたりで全部死亡するといいます。ここまで来たら、たとえカラクリが知れ渡ったところでもう取り戻せません。

これから寒くなるにつれて大量死が本格化すると思われます。来年は間引き政策は一旦終了して、今度は大量死を誤魔化すための「戦争の危機」と「食糧危機」を煽るメディアコントロールが始まるはずです。
EU諸国は「ロシアへの経済制裁」という名の自滅行為(D.Sによる自殺に見せかけた他殺)の真っ最中ですし、次の冬は日本でもある程度の食糧不足は覚悟しておいた方がいいかもしれません。

こんな時代にあっても、次の世代のために、闇が払拭された後の来るべき時代のために、非接種者は何としても生き延びねばなりません

自分の体の中に血栓ができた可能性を感じて以来、アロマ(精油)で血栓対策ができないだろうか?と思案してきました。
精油が毛細血管の更新に効果があるのは経験上知っていますし、静脈瘤対策できることも母の病例から検証できています。そこで、筋肉痛やリウマチへの処方、血行改善やむくみ取り、皮膚の代謝を良くする精油から、いくつか選んで実際にいろいろ試しています。自分の身体のことなので0リング(キネシオロジー)の的中率も上がるため、今のところ良好な結果を出しているのが、ローズマリーとジャーマンカモミールを2〜3:1でブレンドした処方です。
カスターオイルを多めに入れたジェル基剤に希釈して、足首や足の甲、足裏に擦り込んでいるのですが、割とすぐに足首の違和感が薄れて、夜中に攣ることもなくなりました。血栓は下肢だけとは限らないので、足裏に多めに擦り込んで全身を巡せるようにしています。
手元に精油がある方は、ぜひこの処方を試してみていただきたいのですが、次の「魔女のお茶会」では、これを実習で作ろうと思います。試した感想もメール等で送っていただけるとありがたいです。

< 魔女のお茶会・特別編「アロマでシェディング対策・目のケアと血栓の処方」 >

受講生・修了生に限らず一般の方参加もOKで、ざっくばらんに本音でトークする「魔女のお茶会」特別編第3弾は、精油でシェディング対策を体感していただく「実践編」です。精油の癒しの効果を知っていただくため、アロマクラフトを2点作ります
「シェディングで目がショボショボ対策スプレー」「スパイクタンパクの血栓対策ジェル」です。シェディング対策の一環として、自然療法における精油の力を知っていただく機会として、よかったらぜひお越しください。
お茶請け等の差し入れ・持ち寄りも自由です。おにぎり等の軽い軽食とハーブティーをご用意してお待ちしています。
なおシェディング被害を防ぐため、恐れ入りますが新型コロナワクチン接種4ヶ月以内、また3回目以降の接種を受けた方の参加はご遠慮ください

日 程(前日までにご予約ください)
10月22日(土)13:30〜16:30
10月29日(土)13:30〜16:30

(両日ともに同じ内容です)

参加費 
5,500円
(税込み・教材・ハーブティー付き)

教 材
○シェディングで目がショボショボ対策スプレー(精油・芳香蒸留水)
○スパイクタンパク血栓対策ジェル(精油・芳香蒸留水・カスターオイル・ジェル基剤)

会 場
<studioaphesis>アロマセラピースクール&サロン

JR南武線「平間駅」徒歩5分 (お申込みいただいた方にお伝えします)

講 師
井田 知秋
(アロマ&クレイ&クリスタルセラピスト・アニマルアロマセラピスト)

お申込み方法
受講ご希望の方は下記の情報をお書き添えの上、メールにてお申込みください。
のちほど<お申込み確認>のメールをお送りいたします。
・イベント名「魔女のお茶会・アロマでシェディング対策」
・お名前(ふりがな)
・メールアドレス
・受講時の要望やメッセージ等

井田 知秋
E-mail:studioaphesis@gmail.com
FAX:044-556-0729

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