JUDGE EYES:死神の遺言
神室町の源田法律事務所に所属する弁護士の主人公・八神隆之は、ある殺人事件の容疑者の弁護をすることになった。有罪確実と言われていたその裁判で、八神は見事に無罪判決を勝ち取り、敏腕弁護士として一躍時の人となる。ところが、無罪放免となった依頼人・大久保新平が、釈放直後に同棲中の恋人・寺澤絵美を惨殺し、住んでいたアパートに放火するという凶行に及んだ。大久保は再逮捕され、裁判で死刑判決が言い渡された。この一件で、世間からの八神への評価は一転。「凶悪な殺人鬼を野に放ったインチキ弁護士」のレッテルを張られ、八神はそれまで築いてきたものを全て失ってしまう。それ以降、八神が再び法廷に立つことはなかった。
3年後。八神は神室町で探偵事務所を開業し、元極道の海藤正治とともに、探偵兼便利屋として細々と生活していた。神室町では、関東最大の極道組織である東城会の三次団体「松金組」と、関西から進出してきた「共礼会」の抗争が始まっていた。そんな中、共礼会の組員3名が相次いで殺害される事件が発生した。被害者は皆両眼を抉り取られており、連続猟奇殺人事件として神室町で騒がれる。
木村拓哉さんが個人的にあまり好きな方ではないので、評判は良かったのですが手を出すことを避けていました。
この度フリープレイで登場したのですが、それでもやる気が全くありませんでした、ところが娘が龍が如く7で勢い付いて勝手にダウンロードしやがりました。娘がやっているのを拝見した感想になりますが、物語はやはり評判通り面白いですね、捜査等の作業は何度もやらせられると面倒になる。龍が如くでできたことが出来ないなど、不満もないわけではない。私が気に入らないのはアクションですね、ちょっとうーん・・・モーションがショボく感じました、戦いがアツくない。
アツいのは、7をやった人には特に聖地巡りが出来る事じゃないでしょうか。
ボリュームがあるようでそうでもない印象を受けました。