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#ドラマーになって良かったこと all time D life Vol.37
※ all time D life = サトウケンタロウ +松本誠治+的場誠也 プロドラマーでありながらマルチに活動する3人が毎回テーマを掲げ、ドラマー脳で思考しトークする音声記事です。
ドラム。
まさに振り返ればヤツがいる。
気付けばそういう人生を過ごしてきました。
ティーンエイジャー以来、長い付き合いのドラムという楽器ですが、いつの頃からか自分がドラマーだという意識が芽生え、今ではすっかり二人三脚な日々になっています。
all time D life Vol.37 今回は自ら考えたお題 #ドラマーになって良かったことをお届け致します。
長年続けていると一言で”良かった”と言い切るのが微妙だったりもしますが、ケンケンさん、誠治くん、そして筆者(的場)も振り返りながらドラマーになって良かったことをコメントしています。
その一部をご紹介しますと
「体に良い」「優しくなれる」「他の演奏家より場数を踏める」「様々なタイミングを味わうことができる」などなど。
さらに、ドラマーあるある !!「よくそんなに手足がバラバラに動きますね〜」というコメントに対しては、
いや〜自動車を運転するようなものですよ ーー 的場
自転車に乗るようなものだと思うんですよね ーーサトウケンタロウ
私は歩くということかと思います、ハイ ーー松本誠治
と、三者三様の捉え方を披露。
三十七回目の公開を迎え、さらにゆるふわっとしたムードで、癒しの時間をお届けするall time D life。三人のトークをお楽しみください。
この後の本編音声記事は有料となります。もし気が向きましたらご聴取いただければ幸いです。
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