寄口石橋工事誌08_12月16日
素のスチレンペーパーなら、若戸大橋の時に買ったカットプリンターが綺麗に切ってくれることがわかった。
こうなると量産・教材化の妄想が浮かんでくる。
早速試作2号(右)を作るも高さがおかしくて橋が収まらない。
高さ10mの山を表現するために1mmのスチレンペーパーを10枚重ねているんだけど、光栄堂製のスチレンペーパーは1mmより若干薄いみたい。
タミヤ製に変えた試作3号(左)はピッタリ収まったので、これに色をつけて行きます。
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