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なぜnoteを書き始めたのか?

昨日から書き始めたnoteについて、この生まれて初めてのアクションに至った理由、きっかけは2つあります。今日と明日は、それぞれの理由について書きます。

まず、なぜnoteを書き始めたのか、その理由をお話しします。サブタイトル1:このたび入社いたしました、というわけで書くことになったnote!

2023年11月16日、株式会社HackCampに業務委託契約社員として参画することになった佐藤賢一、ニックネームはKenichiです。この会社で私が担う主な仕事の領域は「問いづくりから始める共創サービス」です。共創の民主化をスローガンに掲げている株式会社HackCampで、共創エヴァンジェリストの一員として、ビジネス文脈での課題発見や解決、新価値の創出など、問いづくりラーニングを軸とした共創ワークショップの開発、実装支援、および達成評価指標の開発に貢献できるよう、あの手この手を考え、動いています。これまで、問いづくり学習の場づくりの普及と発展による社会貢献をミッションに活動してきたNPO法人での経験とノウハウ、そして人脈も活かしています。

HackCampで働きたいと思ったきっかけは、10月末に副社長のYさんがSNSで発信した人材募集の案内を見たときです。それまでHackCampで働くことについては想像もしていませんでした。Yさんとはアイデアソン、そして問いづくりメソッドQFT(Question Formulation Technique)繋がりで2016年からの知り合いですが、会社のことは数年前から知っていました。HackCampのスローガン「共創を民主化する」については最近知りましたが、それがとても魅力的に感じられました。そこへ来ての人材募集、しかも業務委託契約枠!案内を見た翌日には応募を終えていました。驚くほどスムースに採用プロセスが進み、今に至ります。

これから何をどのように進めていくかについては、今はお答えできません。それは企業秘密です(言ってみたかった一言です)。あるいは、私自身もまだ全てを把握していないためです。

今回、新入社員が会社のホームページでnoteを使って自己紹介することになり、この記事を書きました。どうぞよろしくお願いいたします!

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