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【テレビ業界】ドラマの作られ方を考える
もともと、月間連載マンガを描いて生活してたので、出版やマンガの業界の異常な常識とかには肌に触れて見聞きしていたので、その目線で以前の記事を書かせていただきました。
ただ、これだと出版側に対しての一方的な意見になっちゃうので、今度はテレビ局の方に目を向けた考えをつらつら書いてみようかと思います。
どうして、テレビ局は執拗に原作を改変しつづけるのか?
この辺の問題を少し深掘りできたら、と思います
【マンガ業界】感覚と常識の違い
マンガ家芦原妃名子先生の件で、出版業界の「当たり前」が理不尽で異常であることが徐々に明るみに出るようになってきた。
世間様との感覚の大きなギャップがあることを知ってほしいと思ったので、私が知っていることを今回いくつか書き留めておきます。
作家はただの下請けの外注業者に過ぎない出版社の外向きのポーズは全然そんなことないんです。そして、多くの読者や世間様は、以下のようにあるべきだ、と思っているんじ
BOMBOMの前にクラシックアバターの仕組み
前回の記事は↓↓に。
トップ画像がなにやらナニですが、これがセカンドライフのデフォルトアバターの中の1つで「グレッグ君」ですw
髪の毛とかメッシュの服とかは外して、ほぼ素体のクラシックアバター状態にしてあるので、昔のSL感がより増しているとおもいます。
SLに登録してアバターを選ぶことができますが、このラインナップも実はフルメッシュアバターとメッシュ服+クラシックアバターの中から選んでいます。
SecondLifeのおやくそく
SLのアバターカスタマイズを説明する前に、割と初歩的な部分で暗黙の了解なアレコレを説明しておきます。
【2020/02/17追記1】
セカンドライフを始めた人が「公式ドキュメントとかないの?」「攻略wikiみたいな取説まとめHPとかないの?」と嘆く話は良く聞きます。そして、大半のSL民も「うーん、海外のサイトには解説ブログとかWikiとかあるんだけどねー。全部、英語だけどwww」と答えます。決し
SecondLifeのアバターの歴史
前回のお話。
話はセカンドライフのアバターの構造に移ります。アバターの仕組みがわかっていた方が自分でアレコレとカスタマイズできて面白いと思うます。
現実のメイクと違って、パーツを外せば消えるしファンデーション盛り過ぎても肌荒れもしなきゃ、午後に粉ふいたり浮いてきたりしないし便利便利w
単純に機能を列挙してもワケワカランので、私の知ってる範囲でSLのアバターシステムの遍歴を書いてみたいと思いま