先生から習った事、書籍やYouTubeから知り得た事、自分で気がついた事を、忘れないように書き留めていきます。 タイトルにある「バイオリンと体」ですが、意識し始めたのはコロナ前の今から5年くらい前。 オーケストラでオネゲル作曲の「パシフィック231」と言う近代曲を練習していた時でした。 https://youtu.be/1xSAPzD79_I?si=jl6vpcBe_o3hBsvP 無理に弾いていたんだと思うんですが、右肩に激痛が走り、その後演奏時はもちろん、日常生活
ピアノ、バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスそれぞれ1台ずつの編成で弾く事ができる曲で、特に有名なのはシューベルトの「ます」! その他にも、同じ編成で弾けそうな曲を6曲ご紹介します♪ ① フランツ・シューベルト ピアノ五重奏 「ます」 まずは、シューベルトの「ます」! 言わずと知れた超有名曲ですね! 5楽章編成で、4楽章が歌曲の「ます」の変奏曲のため「ます」と名前がついたそうです。 参考楽譜(imslp) 参考音源(YouTube) ② ヴォーン・ウイリア