見出し画像

note始めました! studio K / ケイ

皆さんこんにちは、studio Kのケイです。
YouTubeのStudio Oneの解説チャンネルで私のことを知ってくれている方もいらっしゃるかもしれませんね。

私ケイはこの度、新しい発信のためnoteを始めることにしました。
これまでも音楽制作や、そのためのツールStudio OneについてYouTube、LINE公式TwitterInstagramなどで日々発信をしてきた僕ですが、発信したいのにこれらのSNSには向いていないと思うことが二つありました

①Studio Oneの使い方・操作を「ガイドブック」のような体系的な形で発信する


YouTubeの動画って検索性が低いし、知りたいことをピンポイントで調べるのに向いていないと思うんです。かといって、Studio Oneのガイドブックは4を最後にそれ以降は発売されていないので、無いならそれに代わるものを作ってみなさんのお役に立ちたい、と思いました。

Studio Oneで曲を作っているとき、曲作りそのものではなくてStudio Oneやその他のツールの操作で悩んでしまったり、時間がかかってしまったりすることありますよね。アマチュアの音楽制作は隙間時間を使ってやっている方がほとんどだと思うので、知りたいことにパッと素早く調べられるって重要なことだと思うのです。
そういう方のために大事なのは、すぐに聞ける人を確保するということです。そして周囲にそういう人がいないという方のために作ったのがメンバーシッププログラムで、LINE公式を使って気軽に質問にお答えするサービスです。
でも、やっぱり手元に資料としてガイドブックを置いておきたい、という方もいらっしゃると思ったんですよね。

ガイドブックについては、最後までまとめたら書籍として販売できるくらいのクオリティを目指して頑張ってみようと思っています。現在Studio Oneは6が最新ですが、6.xというフリー・アップデートのへの対応や、7、8というメジャー・アップデートへの対応も、noteならスピーディーに対応できると期待しています。

②私ケイのフリーランスとしてのライフスタイルや考え方を発信する

僕のような50代の会社員がDTMで独立、サイドFIREを目指して奮闘すると人生はどのように変わるのか。ライフスタイル、お金、家族、遊び、考え方などを発信することで、同じようにサイドファイヤーを目指す方の参考にしてほしい、という思いです。

YouTuteでこれを発信すると、「聞きたいのはStudio Oneや音楽の話で、そういう話はいらない」という方は必ずいらっしゃると思うのと、Twitterの文字数だと語り切れないし、Instagramだとそういう堅めの話はしづらいです。この感覚、わかりますかね?
なんとなくのイメージですが、noteであればこういう話も興味ある人は見てくれるし、そうじゃない人はサラッとスルーしてくれるような気がしたんですよね。

ということで、以上2つが私ケイがnoteを始めてみようと思った理由です。
初めは手探りではありますが、徐々に慣れて投稿頻度を上げて行こうと思っています。ご興味のある方はぜひご期待いただけると嬉しいです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?