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【けっきょく「余白」なのだ】

近頃ちょっとクローゼットを整えつつ
断捨離しつつ
お気に入りのカバンたちをショップ風にディスプレイしたりしまして

空間をたっぷり贅沢に利用すると気持ちいいですね

余談ですが;
見出し画像の左の茶色いカバンは
10年くらい前、中国での仕事をやめて帰国する時に香港の空港で一目惚れしたやつ
仕事辞めたしもうA4サイズに縛られなくていいんだってゆう解放感とともに
仕事辞めた記念&さよならバリキャリ路線記念と思って買ったやつ(笑)
思い出いっぱいなのもあるけど何よりやっぱこの皮のツヤとカタチが好きなのよ❤︎
右のイルビゾンテのやつは3年前にフルタイムの仕事辞めた時に買ったもの

…シゴト辞めるたびにカバン買う症候群なのか?という気づきもあったりしたりしてww

大好きなものを残して使ってないものを処分して
収納スペースにたっぷりの余白をつくったら
なぜか不思議と
とても心が満たされた気持ちになったりして

キッチンの収納も余白たっぷりにしたら
夕方の労働タイムもなんだか心が軽かったり

余白ってすげーな、おい

気がついたらそんなことをつぶやいていました今日このごろ

本日のポッドキャストでもそんなハナシをしました👇

ラジオでも言うてますが
余白って本当にすごい威力で

伝わる資料づくりにもレイアウトの余白がとっても大事だし
毎日の暮らしだって余白がないと息切れしちゃうし

とあれこれ話していて思い出したのがこの本です👇

そう

けっきょく、「よはく」なんだよね。笑

この本のタイトルはなんて天才的なのだろう!!

お部屋も
シゴトも
小説も
映画も
収納も

とにかく人生なにもかも

けっきょく、「余白」がミソなのだ!

ということで引き続きゆっくりゆるゆると

断捨離&余白づくり

続けていこーかなと思ってます

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英香制作室 イラストレーター
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