未来のためにできること 未来のために 未来… 未来っていつ…？ 100年後？ 50年後？ 1年後も未来だし 3日後も未来 もっと言えば 一秒後から未来だ。 てことは 未来の前にはいつだって【今】がある 【今】の連続が 一秒後の未来 3日後、1年後、50年、100年後の未来をつくっている。 “ 未来のために ” は、 “ 今 ” をどう扱うかで変わるんだと思う。 明るい未来？暗い未来？ 一人ひとりが 自分で選べるし、自分で決められる。 この文章を私の脳内で組み
長編小説 登場人物多い 海外作品 ゆえに登場する人物名全てカタカナ 苦手だー どこを取っても苦手だーー 冒頭の登場人物の家系図見ただけで心折れそう… (家系図あるだけじゅうぶんやさしい) 自分から好んで手をだすジャンルじゃない。 むしろ一番遠い。 『話題作』『待望の文庫化!』そして 今はまってるコンビ『ラランド ニシダのお気に入り』 この触れ込みがなかったら、まず出会うことなかった本だ。 ただ “推しの推し” には触れておきたいタチなので、迷わずお迎えした。
どんな自分も全部まる◎ いい感じのときも、そうじゃないときも。 上手くいっても、いかなくても。 結果にこだわらず。 行動できてエライ！ 行動できなくても大丈夫◎ 何があっても、なくても、 自分という唯一無二の、替えのきかない存在を まるごと全部受け入れていく。 それはもう、存在するだけで愛おしい赤ちゃんに接するかのように。 みんな初めは赤ちゃんだったんだ。 全肯定されて生まれてきた。 (いつの間にか求められる事が増えて、それに応えられなくなったりして、厳
何があっても何を言われても、 「私だけは私の味方」 今までだって何だかんだ乗りこえてきたし、 「自分なら大丈夫。乗りこえられる」 って思えたら最強。 自分を愛でるってだいじ。 何よりもまずは、自分と仲良しになる。
岸田奈美さんのマガジンが読みたくてアカウント開設してから、 書きたい書きたいと思いつつ、中途半端な下書きばっかり増えてたんで今度こそ。 とくに縛りとかなく、そのとき思いついたことを書いていきます。 行き詰まったら 「案ずるより産むが易し」 を、合言葉に。 レイアウト?にも慣れていかんとな。 (↑ 案ずるより～ の太字から戻し方わからんくて、さっそく焦った) よろしくお願いします。 やっぱあれだな、初めましてのご挨拶してからの方が書きやすいな。 それすっ飛ばして
