気づかないうちに逃げていた

何かを取り組み始める時

自分の中でブレーキをかけていた事に

気づくタイミング、ありませんか?

人は、誰しも自分を必然的に守ろうとする

自己防衛反応とも言いますが

傷つきたくない

当たり前の感情だと思います。

ですが、自分を守る事ばかり当たり前になってしまって

新しい挑戦が出来ますか?

例えば物を売る時

A:〜だから売れない。責任も取りたくないし、最低限の言われたことだけやろう

B:初めての取り組みだけど、自分がどこまで結果を出せるか本気で挑戦しよう

極端かもしれませんが、Aは自己防衛反応が働いている状態

Bは新しい挑戦に向かって覚悟を決めた状態

どちらが確実に正解かは、

このケースだと物を売る事に関わる人たちが判断する必要があると思いますが

Bの方が自己成長に繋がる事は

一目瞭然だと思います。

人は、本気で問題や課題に取り組むと覚悟を決めた時

今までの自分以上の景色が見えるものだと思います。

本気度50%

より

本気度100%

の方が失敗した時の代償は大きいかもしれない

ですがその分、得られるものも必ず大きいはず

失敗を恐れていたら

何も行動は、出来ない

中途半端な覚悟で新しい取り組みをするなら

並大抵の結果しか出ない。

新しいものや結果、仕組みを作ろうとするなら

不安があっても

本気の覚悟で取り組むべき

リスクばかり考えていたら、キリがない

自分は、どうなりたいのか

何を作り上げたいのか

何で周りの人を幸せにしたいのか

人と流れに身を任せる

事も悪いことでは、ない

でも、自分の人生は自分で切り開くべき

自分が本気で取り組みたいと思うことに

エンジン全開になればいい

自分が本気で取り組みたいことがなければ

仲間と共に見つけていけばいい

今の自分に問題の答えがないのにも関わらず

何もアクションを起こさなければ

その後の展開は、何も変わらない

どっちに振れるか覚悟を決めた上での

行動であれば必ず結果がついてくる!!

強め女子会代表        LSLfuture                 -女性が強く生きる為の未来づくり-


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