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季節のフライング

 昨日、仕事のために日帰りで訪れた志賀高原。数か所を特急で回って、自分が被写体になるというミッション(撮影者は娘)をこなしたわけですが、蓮池の一角に気の早い紅葉が! ナナカマドでしょうか、あと一息で全身が朱色になりそう。標高の高い志賀高原は、これから本格的な夏を迎えようとしているのに、早くも秋の気配が……。

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 今年の2月から「note」を始めています。無料公開のページもありますが、有料のページも設けています。月額1,000円のメルマガのような、ファンクラブのような、そんな感じの「サークル」という名のページです。私が写真や表現について、書きたいこと、遺したいことを週三回程度、毎回1,000字から3,000字ほどで、写真とともにお読みいただいています。月10本、三か月で30本くらいの記事になりそうですが、まとめれば一冊の本になるボリュームでしょうか。

 掲示板も設置。サークルにご参加の皆さんは、月に3枚まで、アドバイスを差し上げています。

よろしければ、お付き合いのほど、お願いいたします。



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萩原史郎
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