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『野球選手に対する肩・肘関節のコンディショニング』セミナー動画
野球に関わるトレーナー・セラピストの方必見!
皆様、こんにちは!
先日開催した第18回オンラインセミナーのご案内です。
このnoteを購入するとアーカイブ動画をご視聴できます。
【セミナー概要】
◇テーマ◇
野球選手に対する肩・肘関節のコンディショニング
◇日時◇
2024年06月16日(日) 21:00~22:00(質疑応答含む)
◇料金◇
3,300円(税込)
◇対象◇
野球に関わっている、今後関わりたいと思っているトレーナー・セラピストの方
(指導者・保護者・選手の方の参加も大歓迎です)
◇講師紹介◇
![](https://assets.st-note.com/img/1718627090461-wzE8evNfQC.jpg?width=1200)
氏名:菅谷力也
職業:社会人野球トレーナー・大学野球トレーナー
資格
・理学療法士
・JATI-ATI
・NASM-PES
・NASM-CES
・日本赤十字救急法救急員
【セミナー内容】
選手から「張っている」「力が入りにくい」「はまってない」などの言葉を耳にしたことはありませんか?
経験上、ケガで離脱する選手において、怪我する前にこのようなことを訴えているケースが多い印象です。
これらの訴えは、筋・関節の機能低下が起因となっている場合が大半で、適切なコンディショニングにより改善する場合が多いです。
![](https://assets.st-note.com/img/1718627472494-euedbaE6QC.png?width=1200)
また、そのコンディショニング方法についても、その選手の身体特性・感覚などによって微調整することも重要だと考えています。
野球選手にとって、特に肩関節・肘関節のコンディション不良は、プレー(特に投球動作)に大きな支障を来たし、重症度によって長期離脱を強いられる可能性があります。
もちろん、高いパフォーマンス発揮も難しくなります。
![](https://assets.st-note.com/img/1718627504353-8C8MXs8pDW.png?width=1200)
本セミナーでは、肩関節・肘関節にフォーカスし、主に投球動作に必要な各関節の機能やコンディショニング方法についてご紹介いたします。
【セミナー資料の例】
![](https://assets.st-note.com/img/1718627515966-MR54PgVN39.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1718627553355-SqYh8YZcub.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1718627558497-FebXcKrW9c.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1718627562559-EvV9szv7Z1.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1718627566418-nzfrLoWZhU.png?width=1200)
【参加者の感想】
![](https://assets.st-note.com/img/1718627813288-QZW66C7dX0.png?width=1200)
この先に進むと『アーカイブ動画』をご視聴できます。
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