Luminar Neo導入したお話し
撮ることが好き > カメラが好き > 被写体が好き
が前提でお話しします。
ブラックフライデーでかなり安くなっていたので、RAW現像ソフト
Luminar Neoを買ってみました。
まだ触り初めで分からないことが多いですが、使っているDxOの
PhotoLab 7とは考え方が全然違うようです。
具体的には、PhotoLabはカメラやレンズのデータに基づき処理を行うのに対して、Luminarは個々のデータをAIで解析して処理している感じ。
色味については、この写真では緑の発色に違いがありますが、大差はありません。
Luminarはまだまだ不慣れですが、同じような感じで現像すると、緑と青に違いはありますが、慣れれば問題なしな感じ。
広く知られていることですが、LuminarシリーズはAIを活用して空を変換したり、水辺を調節したりするのが得意な現像ソフト。
パソコンやスマホの壁紙みたいに加工するのが簡単です。
CMで見ているなんちゃらピクセルみたいに、自動マスクで映り込んだ人物を消したりも簡単にできるようです。
Luminar Neoには可能性を感じ楽しいですが、双方を上手く使い分けて行ければと思っています。
以下通常のスナップ写真を貼り付け。
今回は以上になります。
次回以降もよろしくお願いします。