ねこきちまる
路線バスでの一人旅冒険記をまとめました
しろくまです。ありがとうございます。 今日は、日々スマホを触ってて、 「え、これめんどくさ」と思うことがあったので、自動でやってくれるようにしてみた話をしようと思います。 きっかけきっかけは大きく分けて2つ。 ①冒頭で述べた通り、怠惰心 ②スマホでも自動で動くものって作れるのかなという好奇心 です。 ここからはちょっと順を追って話しますので、 次の章へ飛んでいただいても大丈夫です。 ところで皆さんも日々、スマホ、触りますよね。 現代社会では最早、ほぼ必要不可欠だと思い
しろくまです。ありがとうございます。 ちょっと間が空いてしまったので、短い内容でも投稿してみます。 今回やってみるのは提題の件です。 何かしら作ってみたいな~となった時にWebアプリにする!って発想はすぐ出てきますが、 サーバーどうするんか?っていうのはいつも問題なりがちでした。 今までいつもEclipseだののローカルサーバーで満足してきてましたが、 会社の先輩に簡単にできるよ!と教えてもらいました。 ほな、やってみよかー。 基本的に以下の記事を参考にさせていただきま
しろくまです。ありがとうございます。 かなり間が空いてしまいましたがこちら、前回の続きになります。 よろしければお読みいただければと思いますが、ざっくりあらすじです。 タイトル詐欺して有料道路通るバス乗って新青森、陸上最速の乗り物乗ってついに本州脱出、一息つく間もなく深夜に3kmの徒歩 、、、今!という感じです。 どうぞよろしくお願いいたします。 北海道編スタート! おはようございます! 時刻は朝5時30分。北海道のすがすがしい朝です。とても寒いです。 前回の投稿の
しろくまです。ありがとうございます。 画像はかもしかです。ありがとうございます。 普段投稿までにめっちゃ読み直して~時間かけて~ってするのですが、 今回は勢いで書いております。 イベント参加のレポになります。 いべんと概要昨日、QAなんもわからん会というものに参加させていただきました。 (主に)QAをやってたりやってなかったりする方々が集まって、 QAわかってたりわかんなかったりする方々が集まって、 まあなんやかんやさせていただくイベントでした! (雑ですみません
しろくまです。ありがとうございます。 こちら、前回の続きになります。 よろしければお読みいただければと思いますが、ざっくりあらすじです。 ついに始まった路線バスの旅!始まる前にバス逃すわ乗り間違えるわやりたい放題!地元の方に助けてもろて青森脱出なるか!? 、、、今!って感じです。はい。 よろしくお願いします~。 大波乱の2本目! 前回、地元の方のお助けもあって、新青森までいくことができるバスを見つけました。 時刻は17時54分。 バスがやってきました。 ええ、、
しろくまです。ありがとうございます。 こちら、前回の続きになります。 よろしければお読みいただければと思いますが、ざっくりあらすじです。 自作アプリによって路線バスだけで八戸から札幌に帰ってこいミッション発動!飛行機で青森空港に飛ぶ!場所知らん!ドタバタ移動で八戸へ! 、、、今!って感じです。はい。 今回からが本編だと思われます。お願いします~。 路線バス移動スタート! さてさて、ドタバタで命からがら八戸に到着したわけですが。 ちゃんと旅行の目的は果たせました! こ
しろくまです。ありがとうございます。 今回はタイトルにある通り、 今まで投稿した内容とはちょっと違うお話をしようと思います。 私はお仕事で一応エンジニアをしておりまして、 ChatGPTとPython使ってWebアプリ作ってみたーとか、 PowerShellで自動化に触れてみたーとか、 そのようなやってみたことを書かせてもらいました。 つまり「公私」でいう、「公」のほうを投稿してみたわけです。 ですが今回は、「私」のほうでチャレンジしてみたお話をしたいと思い、 タイトル
しろくまです。ありがとうございます。 今日は、以前作った ↓↓ の鬼畜雑アプリを、 ちょっとだけ自動で起動できるようにしてみた話をしようと思います。 やってみようと思った経緯 理由としては、今後のお仕事で「もしかしたら使うかも?」となったからです。 お願いされている作業の中に、以下を検討してくれ~というものがありまして。 「今まではできてなかったけど、実はリリースのたびにやった方がいい作業ないか」 「その作業を楽にできる方法ないか」 楽にできる=自動化!と短絡的に考え
しろくまです。ありがとうございます。 今日は何となくやる気があったのでチャレンジをしました。 その話を書いてみようと思います。 の後編です。 作るぞー(後編) 前回、入力した内容を確認画面に表示するということができました。 今日は私のオリジナル要素を出していくぞっ。 はい。要は運です。 完全ランダム。 入力させる必要が果たしてあったのか。巷ではそんな噂も耳にしますが、 頑として否定させていただきます。 # run.pyimport randomfrom flask
しろくまです。ありがとうございます。 今日は何となくやる気があったのでチャレンジをしました。 その話を書いてみようと思います。 やってみたこと 今日チャレンジしたのは、ChatGPTに言われた通りに作ったアプリって、 ホントにそのまま動くのかためしてみよー、です。 やってみようと思った理由は以下の通り。 ・よく見るけどやったことないから ・Noteなんも書いてないのもったいないから 短絡的ですが、これもテスト投稿みたいなものだと思ってください。 ルール やって
しろくまです。 はじめて投稿させていただきます。テスト的な投稿だと思ってください。 じこしょうかいです。はじめまして。しろくまなんだと誤認識ください。 間違えていただきありがとうございます。 北海道でエンジニア(仮)をしています。 出身は沖縄です。 なんやかんやありまして、 非常にさむがりな南国出身の北国在住者が生まれました。 いわゆるIT業界といわれるところで働いていると思いますが、 IT系スキルはほぼ皆無といってよいです。 いまつとめている会社に入って、初めて触れまし