中途採用試験。候補者と2023年になってから6人と会話しましたが、1人もパスにしてあげられず。。新卒みたいに皆さんもう少しちゃんと考えてからきていただきたい。。
こと、成熟市場に位置する日本において、経済合理的な解が必ずしもクライアントにとって最適ではないとはわかっているのだが、青臭さが残っているのでしょう、今のチームの提言の方向性に違和感を感じる。クライアントには耳障りの良い提言なのだが、本当にこれでよいのか。
有料記事設定ですが、皆さん全部無料で読めます。 思ったよりも反響が良いこと、当方の本業(コンサル)が忙しく追加記事を書くためのモチベーションが欲しいことから、投げ銭的に応援してくださる方は応援いただけると嬉しいです。以降、本題です。 戦略コンサルティングファームを中心とした入社試験ではもはや定番であり、「できない=落選」が決まる足切り基準である印象が強いフェルミ推定について語ります。 戦略コンサルタントはフェルミ推定で、候補者をどのように評価するのでしょうか。大きく3つの
最近候補者のケース対策レベルがあがっていてあんまり差がつきません(特に学生) 入社して働いてみて全然とかもザラ。。。ケースも進化していかないと。。
良質なケースを公開したいのですが、PJ立ちあがり段階で普通に手が回らない。。皆さま、もう少しお待ちくださいませ
明日からまた新しいケースに飛び込みます。今度は売上兆円超規模のグローバルカンパニーの支援です
ランダムケースのポイントについて加筆しました。戦略ファームを目指す就活生、転職検討者の方々、ぜひご覧になってください https://note.com/strategy_middle/n/n568367196a00/landing?puid=4c84991e-aa30-4fd6-976a-d4bd861dd14e
有料記事設定ですが、皆さん全部無料で読めます。 思ったよりも反響が良いこと、当方の本業(コンサル)が忙しく追加記事を書くためのモチベーションが欲しいことから、投げ銭的に応援してくださる方は応援いただけると嬉しいです。以降、本題です。 これまで戦略コンサルティングファームを中心とした入社試験で定番である「フェルミ推定(ナンバーケース)」と「ビジネスケース」を紹介してきました。 ◆フェルミ推定 ➔リンク ◆ビジネスケース ➔リンク 上記は、論点がクリアな問について解を求めら
うちのファームでも採用の選考設計をはじめようと思います。CHAT GPT時代ではこのようなオーソドックスなケースのお題から脱却しないといけないのか・・・ https://note.com/strategy_middle/n/n9d0be6245135
某外資ホテルの31階でボーっと仕事しています。 CHAT GPTが年明けてどんどん浸透していってますが、我々経営コンサルタントの仕事にも結構なインパクトがありそう。特に我々がやるCEOアジェンダにジュニアクラス要らなくなるんじゃないだろうか・・
有料記事設定ですが、皆さん全部無料で読めます。 思ったよりも反響が良いこと、当方の本業(コンサル)が忙しく追加記事を書くためのモチベーションが欲しいことから、投げ銭的に応援してくださる方は応援いただけると嬉しいです。以降、本題です。 戦略コンサルティングファームを中心とした入社試験ではもはや定番であるビジネスケースについて語ります。 ビジネスケースとは、「売上額をXX倍にするには?」や「利益額をXX倍にするには?」といったアウトカムが与えられそれを達成する方法について提案が
周平です。ちゃんとした戦略コンサルです。 最近多い「中小企業」や「大企業の課長レベル」を相手にするコンサルらしきもの(BIG4に多い?)とは一線を画し、大企業トップへプロのアドバイスをしております。 年収は2,000万円超え、億ション済(自宅からは東京タワーもレインボーブリッジも望める)、タクシー以外で移動は殆どしません。 大学院修了直後にコンサル業界に飛び込み、数年が経過しました。大半の方がOutしていきましたが、順調にキャリアトラックを駆け上ってきました。いまでは小