40代サラリーマン 開業届を提出してみて ...
遂に開業届を提出‼️
エッ‼️
こんなにアッサリ❗️
あのドキドキは、一体何だったの?
呆気ない、簡単すぎです
開業している人が“簡単だよ”っていう意味が、開業届を受理されてようやく解りました。
果てしなく大きな“開業という扉”を無理やりこじ開け、後ろを振り返ると
そんな扉何処にあったのっていうぐらい何もない
あれは自分が創り出していた幻想の扉だった‼︎
最初からそんなモノ何処にも存在してなかった
きっと自分で仕事を始めようとしても、不安ばかりに押し殺されて中々始められない人は、私のように慎重派で、完璧主義なのだろう。
人に迷惑をかけられないという呪いから
勝手に鉄の扉を用意して、重くて開かないってもがいているだけなのだろう。
実際、税務署の受付けで同じく順番待ちをしていた数名の方達
私以外、誰一人として開業に関する情報を、前もって調べていなかったし、書類すら持っていなかった。
全て税務署任せみたいな...
分からないことは全部聞けば何とかなるみたいな...
そんな人達の方が、人生をいとも簡単に転がしている
全て準備していったコチラは、3分ぐらいで開業してしまった、
この書類を2枚ずつ記入
受付に提出し、税務署のハンコウを押してもらったら、1枚ずつ控を受け取って
ハイッ 開業 ‼️
たったこれだけ。
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