若気の至りとは

どうも、AOです。

若気の至りって...。というお話。

人間関係で、「若気の至りで」ってなることあるじゃないですか。
例えば、中学生のときのことを、高校生とか大人になってから思い出す。そんなときに、「ああ、なんでもっとうまく言えなかったんだろ」と感じる。

物凄く自分勝手で弱いなと思います。


そう思っていなくても、人を傷つけた場合、それらを「若気の至り」として一括りにはしてはいけない。背負ってるんです!っていうのも違う。
その傷つけた人の気持ちも人生も、背負えるほど軽くない。
全部受け止めて、同じことを決してしないように生きていくしかないと思うのです。


と、偉そうに語れるほどまだ人間出来ていないですがそう思います。



今回は凄く短くなりましたが、ひとまずはっきり言葉に出来るのはここまでです。
もしも、最初からずっと読んでくださっている方がいれば、本当にありがとうございます。
そして、初めてという方。読んでくださりありがとうございました。別の回もよろしくお願いいたします。



じゃ

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