「貢献活動」している人を何も助けない輩はいつか滅ぶ運命に!
特に、非営利団体、ビジネスコミュニティに属すると何らかの役割を行う人が多い。
ところが多くのケースは役割持っても、ビジネスの活動時間を削り、無報酬なのが現状である。
そんな状況であるにも関わらず
「貢献活動したら売上が上がる」と意味不明な妄言する輩が数多い!
これって多くの場合ウラがあって
「自分の時間を作りたいため、ビジネスに集中する」
「だからあんたが時間とってやってね、よろぴく」
的な、ある意味自己中心的な手口だが、これって言葉巧みに言ってくるので相当巧妙である。
そもそも、貢献活動も当然のことながら時間を使う。
時間を使うってことは、逆に貢献活動に時間を使わない人がいるのである。
ウラでは「時間の奪い合い」といっても過言ではない。
こういうやり方は、いつか必ず組織が滅ぶ運命になるのは目に見えている!
本当に貢献活動に感謝しているというなら、
逆にビジネスをサポート、助け合い、違う形で返すことである!
時間を費やしている分、ビジネス活動が減る以上、サポートできる環境が必要である。
それをせずに、貢献活動を語る輩ははっきり言って「クズの極み」である。
私も実際、貢献活動しても売上が連動しないどころか、費用投下に対して2倍以下の売上だったという悲劇を味わった。
また、某セミナー界隈では散々スマホ動画撮影などこき使っておきながら、ビジネス依頼は一切しない女性インフルエンサーもいた。
違うたとえだが、ジュースをずっとおごってるけど、おごられることがない「あんた何様!?」的パターン。
ぶっちゃけ、
都合よく使える良い人を散々使いながら、何も助けない人が98%(それ以上?)だと思ってるが、そういうのはすでに見抜かれてますよ!
都合よく使っていた相手は、最終的にいつかどこかで、その場からフェードアウトします。
やってることが、インチキ宗教法人と何ら変わらないから。