自分の中の未来を幸せにするポテンシャルに気付く。
最近の若年層においては、自分の中の「未来を幸せにするポテンシャル」を持ち合わせているのにも関わらず、それをスマホやゲームといった嗜好品で気力を消費させ今の快楽に身を委ねる人がとんでもなく多い。
私たちが生きるのはこれからの未来なのであって、過去や過去になってしまう今ではない。未来のために何ができるのか?を考え続けなければ、訪れるのはただの空虚な老いた自分なのに。
他人の人生を考えろとはいっていない。自分のために自分の人生を生きろといっている、のにもかかわらず「今この瞬間」